JKメスブタ文化祭～全校生徒と種付けセックスし放題～
作者：BLACK SMILE
８話まで配信中

第１話：１年Ｃ組／無愛想ＪＫの細い手でシゴかれて・・

名門の女子高校がある

入試難関大学へ多数の合格者を輩出し

スポーツの分野にも力を入れている

文字通りの名門校

その女子高校に学祭が開かれる

特別な祭典だ

それは・・・

・妊娠可能となった

・成育された身体を持つ

・娘達が汗を流す夢の祭典

 
・その文化祭に招かれた者は

・学校中の生徒達を

・種付けしまくりしてもよいという─

学問、運動など日々の

学園のストレスを発散させる

意図があるという

招待チケットを握りしめ
俺はゆっくりと正門をくぐる

高鳴る胸を押さえながら・・・

１年Ｃ組の教室に入ると

無愛想なＪＫがいた・・

「あっ、いらっしゃいませ・・
でいいのかな？」

「まあいいや、
おじさん達とＨするんでしょ」

「そんなとこに立ってないで
早くこっちおいでよ」

もう一人のＪＫが・・

「れいちゃん

そんなに無愛想にしちゃ

駄目ですよ～」

「ずっと楽しみにしてたんでしょ」

「ほら、笑って笑って・・・」

「よっ、余計なこと言わなくていいから・・」

「ほら、おじさん・・・」

「こっち来て、脱いでよ・・」

無愛想なＪＫは

教室の床にしゃがみ込み

俺に指図をした・・

俺は答える

『それは助かるよ』

ズボンを下ろし

チ○ポを剥き出しにした

『もう制服姿の君たちを・・』

『見てるだけで爆発寸前だったんだ・・』

「ほんとに大きい・・・」

・・レロ、ペロ　・・　・・　・・

「私、服も脱いでないのに

こんなになってるなんて・・

変態じゃないの・・」

・・レロ、ペロ　・・　・・　・・

「熱くて太い・・」

「おじさん・・苦しくないの・・」

『大丈夫、君の小さくて細い手でシゴかれて』

『むしろ天国のような気分だよ』

・・レロ、ペロ　・・　・・　・・

『ほら・・もっと続けて・・・』

「気持ち良さそうな顔してる・・・」

・・レロ、ペロ　・・　・・　・・

「ここが・・いいんでしょ・・・」

・・レロ、ペロ　・・　・・　・・

『そうそう先っぽもしっかり舐めて』

「うん、おじさんのスゴイ匂い・・」

「でも、嫌いじゃないかも・・・」

ビュッ・・ピュク・・

「きゃっ！？」

「もう出すならそう言ってよ・・・」

『ごめんごめん』

『君の顔面をイカ臭くしちゃったお詫びに』

『君のオ○ンコもイカ臭くしてあげるよ・・』

『さぁ・・顔を拭いてこっち来て・・』

「これで・・いいの・・・」

『いいねぇ・・今からこのＪＫの

身体を味わえると思うと・・』

『おじさんのすぐ、元気になっちゃったよ』

「とうしよう・・ほんとに変態みたい・・」

「ほらっ、今日は下着つけてないし・・・

すぐ、入れてよ・・・」

『それはイケナイ子だなぁ・・』

『おじさんの変態おチ○ポで

下の口にお説教してやる・・』

・・ビクン、　ズップ、ズンッ、ズンッ

『ほーら、どうだい』

『おじさんの固いのが』

『むっちり育った君の肉無壺のなかで

暴れてるぞ・・・』

「きっ、きもちいいです！！」

『なんだって？・・聞こえないよ・・』

「おじさんのおチ○ポ気持ち良いです！！！」

「もっと続けて・・・」

「もっと突いてください・・・」

『下の口もずいぶん

ヨダレ垂らして、だらしないなぁ』

・・ズップ、ズンッ、ズンッ

『そんなにおチ○ポ好きかい？』

「はい、好きです・・・」

「もっと、私のオ○ンコ、かき回して・・」

『最初は無愛想だったのに
すっかり素直な女の子になったな・・・』

『そら・・ご褒美だ・・・』

びゅっ・・びゅっ・・びゅっ・・・
「ひゃぁん・・いっぱいくるぅぅ」

「はぁはぁ・・だ、だめぇ」

「まだ、離れないで

もっと、いっしょに・・・」

『まずはＪＫ一匹目・・ごちそうさま』

『名残惜しそうに肉壁が締め付けてくるけど』

『まだまだご馳走がたくさんあるからね・・・』

「うわーーっ、さっき出したばっかりなのに」

「おじさまのおチ○コさん、元気ですね・・・」

・・まだ、まだ、つづきます・・・

⇒コミなび

とくかく絶倫なおじさん
何人を相手にする気？？
ＪＫは素直な子ばっかりだし
これは次から次へと
イクッきゃないでしょ・・・

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