秘密の催眠療法-猥褻セラピストの手によって解放される牝の性
作者:REDLIGHT
駒司太郎は天才セラピスト
長年多くの患者を救ってきた
巷では「癒しの神」と崇められている
だが
その神には裏の顔があった
自分好みの患者の女を
催眠で操り陵辱の限りを尽くす
「極悪非道の変態オヤジ」
カルテNo.1 ~潔癖症の魔乳人妻~
2年前に結婚されたが、
ずっと性行為をされていないと・・・
キスもできないんですか?
それは困りましたねぇ
駒司太郎はカルテにメモしながら
診療チェアに横になる若い人妻の
体を嘗め回すように視姦した。
もったいない話だ・・・
宝の持ち腐れだよ
喋るたびに僅かに揺れる
豊満な乳肉・・・
くびれた腰・・・
チェアに沈み込む尻・・・
そしてミニスカートから伸びる
生足・・・
駒司は生唾を飲み込んだ
思わず口元が緩んでくる・・・
「このままだと
主人に愛想を尽かされて
しまうのではないかと・・・ 」
人妻のセリカはすがる様に
駒司を見て訴えた
駒司はすぐさま視線を戻した
「結婚する前はまだなんとか
出来ていたんですけど
年々酷くなってしまって・・・」
セリカはため息をつき
表情を曇らせた
「旦那さんも若いですから
辛いでしょうね 」
「お子さんも
そろそろ欲しいでしょうし」
「ええ・・・
子供は私も欲しいと思ってるんです」
心配してくても
すぐ孕ませてやるよ・・・
駒司は歪んだ
笑みを浮かべた・・・
大丈夫、心配いりませんよ
すぐ治してみせますから
「ほっ 本当ですか? 」
「ええ
以前にも潔癖症の方が
来られましてね・・ 」
「帰る頃には、すっかり
治ってましたよ 」
その女もかなりの上玉で・・・
催眠かけて
散々ヤリまくって
チ○ポ大好き女に
してやったんですよ・・・
ぐふふ・・・
治療には信頼関係が重要です
強い催眠を掛けないと
あなたの潔癖症は
治りませんからね・・・
「大丈夫です
私は先生を信頼しています」
「先生のお力は
よく存じておりますから 」
この女も
あの本を読んできたクチか・・・
駒司はほくそ笑んだ
女は自分を信用しきっている・・・
それではさっそく
治療を始めましょうか
さぁ目を閉じて
楽にしてください・・・
女は言われるままに
目を閉じた・・・
駒司は50万部を突破する
催眠治療の本を出し
巷では「癒やしの神」と
その人気は絶大だった
だが その神には
裏の顔があった・・・・・
自分の好みの患者の女を
催眠で操り
陵辱の限りを尽くす
「極悪非道の変態オヤジ」
・・・それが駒司の真の姿
深い催眠に墜ちた女は
何をされても・・・
駒司の手が女の下半身に滑り込み
人妻の秘部に辿り着く
「おほっ 敏感だね・・奥さん」
だらしなく股をひらき
執拗な責めに
人妻のエロボディはなすがままに
もはやセリカは何をしに来たのかも
分からなくなっていた・・・
天才セラピスト、実は変態オヤジ
でも本を出すくらいだから
腕はやっぱ凄いんでしょう
天才と言われる人は、努力も人一倍必要とか
好きな道には、力が入りますよね!!!