熟妻~濡れたアソコは激しくイキ喘ぐ ネタバレ 【イケメン監視員のエッチマッサージが】

 

熟妻~濡れたアソコは激しくイキ喘ぐ
作者:海野留伽
2巻/4話 配信中

 

第1話:プールサイドの淫らな視線

 

私はダイエットの決心をした

 

去年のスカートがきつくなったし

全身がプルンプルン

 

夫は

「今のままでも、いいと思うけどなぁ」

 

って言ってくれるけど・・・

このままだと

どんどん太っちゃいそうで・・・

 

プールに通うことにした

少し泳げば

太らないかな・・と、思って

・・・

夫の為にも

やっぱり

これ以上太りたくはないもんね

 


 

市民プールセンターでの

第一日目

体がムチムチ、プルンプルンする感じ

 

さて、プールに入るぞ!
と、そのとき

 

 

「安全のために、

準備運動してから

プールに入ってください・・」

 

 

と、声を掛けられた・・・
監視台から

ちょっとイケメンの・・青年

 

 

えっ!!

「はっ、はい!!、すいません!!」

 

わたしはドキドキ

プールサイドで

軽く体操・・・

 

ここでも、体は

ムチムチ、プルンプルン・・・・

 

それにしても

監視員の視線が気になる

ちゃんと準備運動してるか

監視してる

 

市営のプールって

厳しいのね・・・

 

さあ!

水泳開始!!

 

 

久しぶりだけど

結構、泳げるじゃない・・・

スイスイ、ザブザブ・・ ・・

平泳ぎは・・得意!!

 

 

・・さっきの、監視員さん

・・こっち・・・見てる?

・・あまり、男の人に

・・平泳ぎ、見られたくないな・・

・・ちょっと苦手だけど

・・クロールに挑戦

 

ピキッ

 

えっ

しまった

足がつっちゃった!!!

 

痛い

しかも

ここは深くて

足が着かない

 

たっ・・助けて・・・・・・

あぁ・・沈む・・・

 

ザボーーーン

 

監視員が飛び込んだ

 

沈む途中の私は

腕を掴まれて

水面に・・・

 

 

さっきの監視員さんに

助け上げられ・・

プールサイドでは

お姫様だっこ・・・

 

 

「怪我はありませんか・・」

「はっ、はい、ありがとう・・・」

「すいません、足がつってしまって」

 

・・他の監視員も寄ってきた

 

「ひとまず救護室に連れて行く!」

 

 

救護室では

ベッドに寝かされ

 

「ここでしばらく

お休みになってください・・」

「ごめんなさい・・」

「わたし、準備運動をよくしなかったから」

「いえ、ご無事でなによりです」

 

 

最初は恐い感じの人かと思ったけど

優しい人・・・

私の方が意識しすぎて・・・

逆に失礼しちゃったかもね!!

 

 

「おかげさまで、だいぶ落ち着きました」

「もう、大丈夫ですので・・」

 

 

「待ってください・・」

「また、脚がつると大変ですので」

「少し、マッサージをして

行きましょう・・・・」

「えっ!!」

 

と、言われて直ぐに・・

足先を掴まれて

マッサージが始まった・・・

 

「うっ」

 

痛い・・効く・・

モミモミモミ・・・・・・

 

・・ああっ

・・痛かったところが

・・楽になっていく

・・さすがだわ!!

 

 

・・んっ?

・・えっ!

 

ふくらはぎ・・が・・つっただけなのに

太股までをマッサージ????

 

モミモミモミ

 

 

・・ああ・・・

・・股を広げられた

 

 

太股の内側の

キワどいところを

親指で・・・

入念にマッサージ

 

いや・・指圧みたい・・・

 

・・そっ、そんなところまで・・・

・・それ以上は!!!

 

「ひとまず脚はこけくらいで・・」

「せっかくですので・・」

「腕もやりましょう・・」

 

 

・・えっ

・・腕なんて

・・脚のつりとは

・・関係ないのばしょなのに

 

モミモミモミ

 

・・あっ、でも、気持ち良い

うっとり!!

 

 

 

さて、いよいよ

イケメン監視員の魔の手が・・・・・

次は、胸??

⇒コミなび


この奥さんの身体
とってもプリンプリン
しかも巨乳
マッサージしがいがあります
いよいよ腕の見せ所です


 

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