母の日と娘の日 ネタバレ 【借金の返済は身体で、そして娘も】

 

母の日と娘の日
作者:四畳半書房
1巻/7話 完結

 

第一日目:借金の返済は身体で・・・

 

園谷ちとせ 36歳
コンビニ店員

一人娘のいるシングルマザー

 

古川アツヤ 27歳
コンビニ店員 バイトリーダー

 

古屋はちとせに声をかけた

「何かお悩みでしたら

相談に乗りますが・・・」
ちとせは住んでいるアパートに

古屋を招いた・・

「ごめんなさい・・」

「わざわざウチまで来て貰って」

「いえ・・それで・・ご相談って・・」

「恥ずかしい話なんですけど」

「生活費に困ってて・・それで・・」

 

 

 

 

 

ちとせは夫を無くした

収入は激減した

 

家賃や娘の学費が

重い負担になっていた

 

バイトで収入を得ていたが

それでは足りず

貯金を取り崩してやりくりしていた

 

その貯金も底を尽き

今月は電気代を支払いすら

厳しい状況だった

 

「2万円ですが・・それくらいなら・・」

「ほ・・・本当に!?」

 

・・2万円くらい

・・すぐ返せる・・・

・・お互いそう思いながら

・・始まった借金だった

 

 

 

 

しかし

友達の結婚式など

・・ご祝儀どうしよう


他にも色々と・・お金が必要

「お母さん・・」

「修学旅行の積み立てだって」

 

 

・・貯金(よゆう)のない暮らしは

・・あっけなく破堤・・・

・・返すどころか

・・毎月のように

・・借金は膨らんでいった

 

 

「はぁ・・今月もか・・」

古川さんも・・そろそろ限界に

・・パソコンを買い換える金が・・・・

 

数ヶ月が過ぎた

 

「いま借金いくらか、分かってますか??」

「18万です・・・」

「はぁ・・・・」

「18万もあれば・・」

「フーゾクでも・・・」

 

何気なく古川の口から出た言葉

 

「えっ・・・ふ、フー・・ゾク?」

 

・・うっわ・・失言

古川はあせった

 

・・い・・いや、かまうもんか

 

「返せないんなら・・せめて・・」

「ちとせさんが代わりに・・」

「処理してくれれば・・」

「いいんですけどねッ」

「す・・すみません・・」

「これで失礼します・・・」

 

ちとせは震えていた・・

 

待って!

 

ちとせは、古川に寄ってゆき

しゃがんで、

古川のズボンのファスナーに

手を掛けた・・・

 

「ほ・・本当にいいんですか?」

・・

「いいの・・・」

「で・・でも」

・・

「早くしないと・・・」

「娘が帰ってきちゃう・・」

「他にしてあげられること・・ないし」

・・

 

 

ちとせはファスナーを開けて、取り出した

・・ウソ、こなんに大っきいの!!

 

パクッ

 

・・とにかく・・やらなきゃ

 

「あっ、ちとせさん・・・」

ちゅっぱ・・ちゅっぱ・・・・

「す・・すごい・・ちとせさん」

 

・・うう・・クサいのが

・・私の口の中で・・・

 

ちゅっぱ・・ちゅっぱ・・・・

 

ちとせは上着を脱いだ・・

ブラジャーを外す・・

巨乳

古川は鷲づかみにして

揉み始めた・・・

 

⇒コミなび


ちとせさんは美人
そして巨乳だし
ふつう男はほっとかないと
思うんですけど
そのうち娘も餌食に・・・


 

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