母さん寝取ってイイですか？～息子の前でオッピロゲ～

第２話：息子のぶっといアレが挿入ってくる・・！

私はお風呂から上がって

着替えを入れたカゴを・・・

下着がない！！

「どうして？」

しょうがないから

下着は着けないで・・・

早く部屋に行って

下着つけなきゃ
途中で春樹くんと行き会った

「さっきお風呂に来た？」

「ずっとゲームしてたけど！」

ニヤニヤしてる

乳首がクッキリ浮き出ていた

「コラ、見ないの・・・」

「へっへー、それじゃ・・」

部屋に戻ると

夫はもう寝ている

「よっぽど疲れたのね・・」

下着を出そうと、引き出しを開けると

一枚も・・・ない

・・どうして

夫の良介さんは、こんなことしなしい

春樹君はゲームしてたのは

本当みたいだし・・

・・・やっばり、不二也くん・・・？

不二也くんの部屋にいってみる

「ちょっと、話があるんだけど・・」

不二也はパソコンをそうさしながら

「いいよ！」

「・・お風呂覗いたのも・・・

・・下着とったのも・・あなたなの？」

「・・そうだけど

てっきり、ああいうのが

好きかと思ったよ・・」

「好きって、そんなわけ

ないじゃないっ

いい加減にしてよ！」

「私はあなたの母親になったんだから

変な目でみないで！！」

「母親ねぇ・・・」

不二也はそう言って

プリントアウトを数枚・・・

私に手渡した・・・

「あっ」

「これは・・」

「これはどう言うことかな？？」

プリントアウトは

過去、私が経済的に困って

しかたなく出演したＡＶの

写真だった・・・

「ち・・違うの・・・」

「これは当時お金に困って・・仕方なく・・」

不二也くんが

突然・・私を押し倒した・・・

「志帆さん・・」

「この件、親父には知られたくないだろ？」

「えっ、ええ・・・」

「それなら、俺の、言うこと、聞けよ」

「しっかし、何度みても・・・」

「イヤラシイ体してるぜ・・・」

「たまんねぇな～」

「ノーブラだから」

「乳首ビンビンなの、丸分かりだぜ」

「ダメよ・・不二也くん・・」

「私たち、親子関係なのよ」

不二也くんは、私の上着を一気に引き剥がした

両胸が丸出しになる

「親父、ずりーな・・」

「こんないいモノ、独り占めにして・・」

不二也くんは、乳首を舐めはじめる

れろ・・れろ・・

べろ・・べろ・・

唇で、乳首を摘まみ・・引っ張る・・

「ダメ、ダメだったら～」

・・こんな・・どうしよう

・・不二也くんは、あの人の息子なのに

「嫌がってる割には・・」

「下は出来上がってるじゃんか・・・」

「こっ、これはちが・・・」

「ホント、エロいな！！！」

「とりあえず・・咥えてもらおうかな・・・」

・・なに・・これ・・良介さんのより・・大きい・・

「ダメ、ダメなったら～」

⇒コミなび

昔のＡＶ見られちゃったの
まずいですよね
でも、ボディはどうしようもなく
エロいんだから
息子達の気持ちも分かるような・・・

⇒ 母さん寝取ってイイですか？～息子の前でオッピロゲ～：第１話：継母だし犯してもイイよね？

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