母さんの水着姿がエロかったので、お願いしたらヤらせてくれた
作者:ミルフ書房・お稲荷さん
1巻/4話 配信中
第1話:お母様、勃起しちゃったチ●チンをちゅばちゅばして下さい
オレは翔
母ちゃんと2人で暮らしてる
父ちゃんは亡くなった・・
母ちゃんは、超若く見える38歳・・・
・・・
アルバムを整理していたら
母ちゃんの昔の写真が
出てきたけど
ヤバイ!!!
砂浜、波打ち際で
ピンクのヒモ・ビキニ
スタイルいいし
巨乳だわサ
・・ドストライクなんがだ!
・・母親をオカズにすのるは
・・どうなんだと思うが
・・だが
・・十代のリビドーの前には
・・禁忌などないぜ!
ギン、ギン、ギン・・・
と、やっていたら
ノックもせずに
母さんがドアを開けた
「ウィ~ス!」
「新人歓迎会、大変だったよー」
「酔った若い子達が、
吐きまくっちゃってさ~」
とソコまで言って、ドアを閉めた
バタン!!!
・・見られた
・・オ●ニーを母ちゃんに
・・見られた
・・しかも最悪なことに
・・本人の写真をオカズに
・・しているところを!
と、また、ドアが開いた
「おーい」
「変態オ●ニー息子~」
・・ジャーン
・・あの、ピンクのヒモ・ビキニ着てる!!
「その水着、まだ押し入れに
あったよーーん♪」
「どーだ!」
「まだまだプロポーション
衰えてないだろう?デヘヘ!」
・・ぅおおおお
「そういえば・・・」
「死んだ父ちゃんも
この水着が大好きだったよ」
「血は争えないってやつ?」
「つーか・・・・」
「若い頃の写真とはいえ・・・」
「母親をネタにするかね?」
「や~ん❤」
「さっきより、ギンギンに
なってますやん!」
「年取ってるけど
実物の方がやっぱり興奮する?」
・・オレ、タジタジ
「よしよし」
「今回は特別に酔った勢いで・・」
「母ちゃんがオ●ニー手伝って
やるさかいな❤」
『すみません・・・』
『勘弁してください・・・』
「全裸になってチンチン出せや!」
・・もう母ちゃん、一直線
『魔が差したんです』
『勘弁してください』
「あ~・ぐだぐだ言ってんな!」
「この変態オ●ニー野郎!」
「さっさとチンチン出しやがれってんだ!」
「こちとら、あんたの為に・・」
「三十八でヒモビキニ着てやってんだぞ・・」
「空気よめや!!!」
「マザコンせんずり息子が!」
・・母ちゃん強烈
・・で・・オレ・・出した!
「うむむ~カリの反り・・・」
「なかなかの一品ね!」
「手でしてあげるだけの・・・
つもりだったけど・・・」
「そんなに・・ギンギンにされると」
「お口でレロレロしてあげたく
なっちゃうな~❤」
『どぇっ・・・』
『お、親子ですがいいんですか?』
・・引いちゃうよ、オレ
「いいわよん・・」
「”僕はお母様の事が大好きな・・・
変態マザコン息子でーす”」
「”勃起しちゃった変態チンチンを・・
チュパチュパしてください”」
「”お母様、世界で一番愛してる!”」
「・・って・・言えばね❤」
・・オレはもう、ヤケッパチ
『僕はお母様のことが大好きな・・・
変態マザコン息子です~
勃起しちゃった変態チンチンを
チュバチュバしてください、お母様
世界で一番愛してる!』
「い、言うんだ・・・」
「性欲って凄いわね・・・」
「そんなにお母様の事が好きなのね」
「もう、しょうがない息子ね♪」
・・と、母ちゃんはマジに咥えた
チュパ、チュパ
・・おおおっ
・・これが、フェ●とゆうやつですか!
「ムフフ、美味しい❤」
・・やべえ
・・超気持ちいいんですけど
・・うおお、舌が回転して
・・小刻みに振動しながら
・・亀頭を包み
・・吸引していく
ジュボ、ジュボ・・・・・・
・・これは正に
・・チンチンの
・・メリーゴーランドや~
「翔くん、最近なんかわたしに・・
つっけんどんじゃない?」
「行ってらしゃいのキスも
させてくれないし~」
チュパ・・ジュル
「久しぶりのスキンシップが
凄いことになっちゃったね❤・・」
『つっけんどんっていうか・・』
『母ちゃん、ノーブラで胸を
押しつけてくるじゃん・・・』
『あれ、恥ずかしいんだよ・・』
『朝っぱらから・・・
下半身が反応しちゃってるの・・』
「何よ、そんな可愛い理由だったの」
「今度からちゃんとチューさせろ❤」
チュパ・・ジュル
「気持ちいい??」
「男の人の、しゃぶるなんて・・」
「久しぶりよ、フフ、美味しい❤」
チュパ・・ジュル
『母ちゃん、恋人とか作らないの?』
「母親大好きのマザコン翔くんがいるから・・」
「それどころしゃないわ~❤」
チュパ・・ジュル
『うう・・サーセン・・』
「はあ~、童貞オチンチン凄いわ・・」
「固くて、キレイで・・・」
「お口の中でピチピチ弾ける感じ❤」
「・・・イキそうなの?」
「お口に出したい??」
「ウフフ・・いいわよ・・」
「全部飲んであげる・・・」
「熱くて濃いのをいっぱい出して・・」
『マジですか?』
『ううっ、出ちゃいそうです!』
ドピュッ、ドピュッ・・・・・・・
「んん~っ❤」
「はあん・・」
「凄い量・・」
「こんなに飲みきれな~い」
「でも、味は美味しい♪」
「お酒の締めにいいかも❤」
・・・母さんはヒモ・ビキニで・・
・・・床に座り込んで
・・・大股開き・・・
・・うわっ、エロ!!
「よし、酔った勢いと言うことで・・・」
・・・ポロン、ブラジャーをまくり上げた
・・・巨乳
『おおお、オッパイ!!』
「赤ちゃんのときから本当に・・・」
「オッパイが大好きな子だったんちゅよー」
「また、オッパイチュッチュしたいでちゅか??」
「ママのオッパイをチュッチュしたい気持ちを・・」
「ちゃんと赤ちゃんの言葉で・・・」
「伝えて下ちゃいね~❤」
・・・オレはベッドに仰向けになり
・・・母ちゃんも全裸になって
・・・上から・・・
オレは思う
・・・なんだとぉ・・この・・
・・・妖怪若作りが・・・
・・・調子に乗りやがって~!
・・・誰が赤ちゃん言葉なんて、使うか!!
『ママのオッパイが大好きなんでちゅ~!』
『チュッチュしたいでちゅ~』
・・・ブライドが
・・・性欲に負けてしまった!!!
>>>オレ>>オワタ
母ちゃんスゴィッス
めちゃ若いし
めちゃエロいし
スゴミあるし・・
もう・・おまかせ>これからが見もの