母さんの水着姿がエロかったので、お願いしたらヤらせてくれた
作者:ミルフ書房・お稲荷さん
1巻/4話 配信中
第2話:お母様のお股の中に入れたり出したりしたいんでちゅ
母「何なのその舐め方、いやらしい」
・「そんなのどこで覚えたのよ~」
俺「なんかさっき母ちゃんにされたのを
・参考に・・・」
「後は自分の本能で・・・
やりたいようにアレンジしています」
「あんたって・・・」
「昔からそういうとこ、要領がいいわよね」
「うおおっ!?・・・ついに」
・・・挿入
「あん❤」
ピチョッ
童貞喪失~!!!
「ウフフ、ほーら、僕ちゃんは・・」
「ここから生まれてきちんでちゅよ~」
「産まれたところにまた帰りたいでちゅか?」
「甘えん坊ちゃんでちゅね❤」
「じゃあちゃんと赤ちゃんことばで」
「お願いするんでちゅよ~♪」
「バブバブ~」
「僕ちゃんのおチ●チ●ンが・・・」
「お母さちゃまのオッパイとか見て・・」
「カチカチになっちゃったんでちゅ!!」
「お股の中に入れたり出したりしたいんでちゅ~」
「ま、迷いが無いわね!」
「何なのその適応力は・・・」
ジュボ ヌチュチュ
「あぁあ~~っ」
「おおお~~~ぅ」
「ああ~酔った勢いとはいえ・・・」
「本当に息子とSEXしちゃった~!!」
「だってアタシの写真でオナろうとしてんのよ?」
「そりゃこうゆう流れになるわよね?」
ああん
んっ
「翔くんの凄いわ!!」
あっ
「な、何なのよコレ・・・」
「童貞おチ●チ●ン、気持ち良すぎる!!」
ギシ
「エッ!? うそっ! ヤバイ ヤバイやばー」
「あぁあぁあああぁぁ、イク~~~~~ッ!!」
「イっちゃった・・・」
「あぁあぁぅうう」
「挿入しただけでイッちゃったよぉ~」
ギシ、ギシ、ギシ
「か、母ちゃん気持ち良すぎる・・・」
「❤やぁん、ら、らめぇっ❤」
「敏感になってるから今動いたららめなのぉ」
じゅぽっ ズチュ
「あ~~っ❤」
「あ~っ❤凄いわ、スゴいの何これぇ!?」
「はあん」
俺は腰を動かし続ける・・・
「あぁん、うそぉっ・・・」
「またイっちゃうぅうぅぅ❤」
ビクン、ビクン、ビクン
「コレはやばいわ・・・・・」
「あっという間に2回もイっちゃった」
「久しぶりのSEXだから?」
「それとも身体の相性がいいの?」
「親子相姦は蜜の味って・・・」
「こういう事なのかしら?」
「母ちゃんのキス、お酒の味がするね」
「大人のアジってヤツだ・・」
「クスッ、飲んべえの味でしょ」
ジュルルルルルル
「こんな事、最初で最後だから・・」
「したかった事、何でもしてもいいわよ・・・」
「お母さんもウンと楽しんじゃう❤」
「ぅおお・・・何でも?・・」
「あした日曜だから、朝まで・・・・」
「やりまくって・・いいですか!?」
「こんな年増の身体で良かったらどうぞ❤」
「いやいや、あの写真より・・・」
「むしろ今の方が熟れてエロくて・・・」
「どストライクです!!」
「母ちゃん、俺が上になっていい??」
「うん」
俺は上になって・・・
跨がって・・・・
オッパイをチュパチュパ
「敏感になっちゃってるから・・・」
「あんまり激しくしないでね・・・」
「了解です」
はあん❤
「うわぁ・・何かいやらしいわぁ・・・」
「エェッ!?何が?」
あぁ~~ん❤
「上になったら翔くんの顔」
「オスのスンゴイスケベな感じに」
「なってるんだもん・・・」
「エッ、そうですか?」
・・そんなこと・・言ったら
「母ちゃんの方がエロい雌の顔に・・・」
「なってると思うんですが・・・」
・・・・・
しかしコレ
改めて考えると、凄いことだぞ・・
・・・・
俺は昔の思い出が浮かんだ
優しい母ちゃんがそこには居る
遊園地で乗り物に乗りたいとせがむ俺に
母「良いわよ~」
のひとこと
あの優しい母ちゃん
怒ると怖い母ちゃん・・・
母「弱いモノいじめするな!!」
俺「あいつが女の子イジメてたから・・・
俺がやっつけた。。だけだい
・・・・・
あの母ちゃんが股を開いて
俺のチ○ポで
よがり狂っちゃってるよ!!
何なんですか
このエロい生き物は??
うひょおおおお~
出し入れされているところ・・
丸見えだぜ母ちゃん!!
ああん・・・
「そ、そななに激しくしたらぁ」
「またすぐ・・・・・・」
「イっちゃう、イっちゃう」
ずちゃ、ずちゃ、ずちゃ
「サーセンちょっと興奮しちゃって」
「腰の動きが・・止まらないっす!!」
母が今まで以上に・・のけぞった!!
はああああああん
ビクン、ビクン・・
⇒第3話:息子のチ○ポでそんなに喘いで、どこが気持ちいいか言ってみ?
⇒第1話:お母様、勃起しちゃったチ●チンをちゅばちゅばして下さい