校内恥辱 汗だく女子学生汁まみレ〇プ ネタバレ 【ガチハメ~ご開帳サービスタイムまで】

 

校内恥辱 汗だく女子学生 汁まみレ〇プ
作者:inkey・和泉万夜
1巻/2話 完結

 

第1話

 

都内の某所

 

この街には

ある特殊な校則のある学校が存在していた

 

校内の掲示板には、

全生徒の成績が、

成績順に張り出される

 

私は前田由美

今回、最下位だった

 

・・どうしよう

・・この学校で最下位になるってことは

 

 

教室で先生か話し始めた

 

「さて、今日の授業を始める前に

みんなに話しておきたい事がある」

 

「既に知っている者もいると思うが

このクラスから成績最下位の生徒が

出てしまった」

 

「次の試験では、こんなことの無いように

全員、しっかりと勉強に励んでくれ」

 

「それでは・・前田っ」

「42ページから読んでみろ・・」

 

 

私「はっ、はい」

 

現国の事業中だ

読み始めて直ぐに

 

クラスの男子に、胸を掴まれた・・・

 

「あっ・・うっ・・」

 

手はスーカートの中へ

 

アソコを指で撫でられる・・

 

そう、これがこの学校のルール

学年の成績最下位の生徒は

学校内でどんなに

エッチなことをされても

拒んではならない

授業中も休み時間も関係なく

何をされても

受け入れなくてはならない

先生「前田っ、ちゃんと読め・・」

「はっ・・はい」

・・・

 

男子「前田さん、ブラは何色~?」

 

制服の上着をまくり上げられて

シャツを開かれて・・・

 

 

 

男子「へーっ、以外とおっばいでけぇ・・」

男子「結構大人っぽいデザインのブラつけてんだ」

男子「っていうか、ちょっと大人つぽすぎない?」

男子「前田さん、顔が真っ赤で可愛い・・」

男子「前田さん、ちょっとイキすぎみたいだから、このブラ」

男子「没収・・・」

 

ブラを剥ぎ取られた・・

 

両乳房を思いっきり揉まれる・・

舐めまくる男子もいる・・

 

・・ああっ・・感じる

・・ふあっ・・も・もう・イっちゃいそう

・・イクっ、イクっ、イクっ

・・イクぅぅぅぅ!!!

 

先生「やれやれ、全部読めてないじゃないか・・」

 

「もういい、座ってろ・・」

 

私「ハア、ハァ、ハァ・・」

 

 

・・今日からこれが

・・私の日常

 

結局、あの後も

私はあらゆる方法で

辱めを受けてしまった

 

・・こんな生活

・・耐えられるのかな??

 

そのとき

 

 

 

 

男子「前田さーーん」

男子「いやー、大変だったね」

男子「最下位取っちゃったんだって?」

男子「全然授業どころじゃなかったでしょ」

 

私「あっ、はい」

 

男子「あっ俺たち5組の生徒ね!!」

男子「ヨロシク」

男子「こうなったら、今度のテストは」

男子「絶対成績あげないとね・・」

男子「俺たちで良ければ・・・」

男子「勉強教えてあげようか??」

 

と・・言いながら

 

手がオッパイを掴んだ

男子「あっ結構おつぱい大きいんだ」

男子「よーーし、じゃあ・・・」

男子「まず、邪魔な服から取っちゃおう・・」

私「えっ・・」

男子「俺たち、手伝ってあげるよ」

私「ちゅっ、ちょっと待ってっ!」

・・ああっ・・剥かれる・・・

 

⇒コミなび


この学校の校則って
最悪、それとも最高??
ロングヘアーの由美ちゃん
可愛いからヤラレ放題・・
でも、しっかりイッちゃう


 

まんが ネタバレ プログ- エロ漫画まとめ