抱きまくらになってヤッてみた。〜俺の姉ちゃんが好きすぎる!!〜 ネタバレ 【こんなマシンあったらいいね】

 

抱きまくらになってヤッてみた。〜俺の姉ちゃんが好きすぎる!!〜
作者:市原和真
単話

1話:ナマイキ姉ちゃんの抱き枕になった俺

 

俺はあるマシンを完成させた

・・俺ってマジ・・天才じゃね?

 

俺は竹村充弘(たけむらみつひろ)

 

こんどのマシンは最高傑作になるかもしれない・・

その名は

 

チェンジ・MAX・Z

 

・有機物、無機物に関係なく

・対象に向けてボタンを押すだけ

・30分間だけ、自分の五感と共に「入れ替わる」

 

もしこれが成功したら

 

ずっと好きだった恵先輩とエロい事し放題!

彼氏いるけど、入れ替わっちゃえば・オッケー

・・・・

さて、さっそく記念すべき初の動作テストだ!

 

 

・・なにか・・・手頃な・・・

 

まあ、いいかこれで・・

 

選んだものは・・・

 

姉ちゃんの抱き枕

 

スイッチを入れる

ピッ

パチ・・・ッ

 

 

・・俺は・・どうなったんだ?

・・うわ、コレ・・俺か!?

・・なんだこれ、身体動かねぇ

・・ひょっとして・・

・・抱き枕になってる・・

・・マジかコレ・・・やったぜ

・・自分の才能が恐いぜ




 

 

 

「ただいまー」・・うわっ、姉貴だ・・

「なにあたしの抱き枕、抱いて寝てんの?」

「気持ち悪っ・・」

 

・・悠香姉ちゃん

・・こんな、最悪のタイミングで

・・帰ってくんじゃねーよ!

 

「もう、離しなさいよ、気持ち悪いなぁ」

「ったく・・枕返してよね」

 

 

 

 

・・・あ・・・俺の身体!

悠香姉ちゃんは、枕を持って

自分の部屋へ・・そしてドアをロック

 

「マジ・・サイアク・・・」

「姉弟といっても、義理なんだしさぁ・・」

「普通、ひとの抱き枕使う???」

「しかも金属製品の・・変な匂い・・させたまま・・」

 

抱き枕に五感が移った俺・・・・

 

・・俺だって匂いは気になる・・・

 

「はぁ・・・あたしのお気に入りの抱き枕」

「せっかく干したのに、あいつの匂い移っちゃって」

 

・・あー、早く自分の身体に戻りてぇ

・・こんなゼロ接近で、お姉に罵倒されるとか・・最悪

 

お姉は抱き枕を強く抱きしめた・・ムギュッ

 

 

 

 

 

 

 

「いつもいつも、発明の事ばっか・・」

「目キラキラさせた子供みたいに・・」

 

ムギュッ

 

・・うわっ、くすぐった

・・唇で、はもはもされて・・・

 

「あんたたまには、あたし達家族と・・

 

・・ゆっくり話そうとか無いの?」

・・姉ちゃん、おぃ!・・ちょっと
・・やっ・・やわらけー

・・すげーな、リアルなおっぱいって

 

「ま・・顔は悪くないんだよね、あいつ」

 

・・ええっ

・・こんなの想定外だ

・・俺、姉ちゃんに嫌われてると思ってたのに

・・初めて見た、姉ちゃんのこんな顔・・

・・しかも、俺の事、つぶやきながら

・・この距離で

 

「あいつも、もうちょっと大人になってくれれば・・・・」

「でも、身体はもう、結構おとなだった・・かも」

 

悠香は、自分でおっぱいをもみ始めた・・

 

・・何やってんの・・姉ちゃん

 

⇒コミなび


ふしぎなマシンを開発した充弘
何も知らない悠香は
オ○ニーへの突き進み・・
充弘はどうなるの
30分のタイマーが切れないうちに・・・


 

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