息子の巨根にハマりまして
作者:ミルフ書房・お稲荷さん
4巻 未完結
1巻:息子の巨根にハマりまして(1)
どこにでもある普通の家庭だった
お調子者がだ誰にでも優しい●学生の一人息子
松島之典(ゆきのり)
浮気や不倫等とは無縁の
明るく真面目な母
松島ほなみ
その年のなつは、特に熱かった・・・
灼熱の太陽が、朱夏の炎が
母と息子の繋がりを
狂わせてしまったのだろうか
父親の海外出張中、貞節な一児の母は
その愛する息子の手によって
一匹の雌へと墜ちていった・・・
俺「ゴム無くなったから、生でいい?」
母「だ、ダメよ、ゆきくん」
・「今日は危ないかもしれない・・・」
俺「ええ~、いいじゃん」
・「お母さんだって・・・」
・「生でされるの好きでしょ・・」
・「ほら、四つん這いになって、尻突き出して」
パン・・パン・・パン
「あぁ~っん」
俺「ほら、母さんも、生の方が・・・」
・「気持ちいいでしょ?」
・「あ~、母親のデカ尻最高❤」
俺「中に出しちゃおっかな~」
・「顔射も良いかな?」
・「ねえ、お母さん、どっちが良い?」
俺「まぁ、結局、どっちもしちゃうけど」
その何日か前の日
出張するお父さん
調教されるお母さん
ベッドで、母は馬乗りになって
ギシ・・ギシ・・ギシ・・
母「い、良いわ、あなた・・・」
・「あっあっ・・」
・「あなたも下から突いて・・・」
父「ほなみは最近ますます・・・」
・「肉感的になってきたね」
母「もう、何よそれ、太ったってことでしょ」
・「はぁあん」
・「そこ、いいわぁ」
父「ああ、ほなみ、もうイキそうだ」
ギシ・・ギシ・・ギシ・・
母「あなた、頑張ってぇ」
・「明日から三ヶ月・・・・」
・「海外勤務でいないんたから~」
ギシ・・ギシ・・ギシ・・
そのとき
隣の部屋で、之典は・・・
壁に耳を当てて
親たちのセックスに聞き耳を立てていた
・・やっぱ、親のSEXは・・引くわ~
父「何か最近、随分激しくないか?」
濃厚なキスが始まった
チュパ❤・・チュパ❤
母「四十近くになって・・」
・「性欲が強くなったみたい・・」
・「アナタがいなくて・・」
・「三ヶ月も耐えられるかしら?」
チュパ❤・・チュパ❤
父「おいおい、浮気とか勘弁してくれよ~」
母「ウフ、そこまで飢えてないわよ」
・「不倫とか浮気とか、そういうの嫌いだし」
・「ストレス溜まったら、ゆきくん相手に・・」
・「発散するわ、勉強しろ~とか、怒鳴って・・」
・・うおおおぉ・・何、このとばっちり!!
翌朝
母「あなた、気をつけてね・・・」
父「うん、留守をたのむよ」
俺「いってらっしゃい」
父「おう、二人とも、お土産何が欲しい?」
俺「う~ん、何だろ、現金でいいや・・」
母「じゃあ、私も現金で・・」
父「も~、色気も何も無いな、この親子!」
俺は思う
昨日の喘ぎ声を聞いたけど
母ちゃんには、全然色気を感じない
爆乳だけど・・
牛の乳みてるのと、変わらんもんな・・
お姉さんとか・・
人妻とか・・
良いな~って思うけど
母親の尻じゃ
ムラムラとかしないんだよね・・
これは・・
隣の人妻の巨尻なんだ・・・
とでも考えれば
興奮すんのかね???
そう考えると・・・
エロいんじゃ・・ないの!?
色気ムンムンの・・
人妻の巨尻に見えてきた・・・
後ろから、ガッ、と揉みしだく
熟れた人妻ならではの
タップリとした揉みごこち・・・
そこに・・・
昨夜の喘ぎ声を重ねる・・・
おおっ、使えるよ・・コレ!!!
工夫次第で
母親もオカズになって事だな・・
無駄と思っていた
この巨乳と巨尻を
有効活用させてもらおう!!!
・・思わず俺は
・・行動に出てしまった
・・まだ玄関で父が靴を履いている・・のに
モミ・・モミ・・モミ
巨尻を揉んでしまった
母は無言で振りかぇった
・・げげ~
・・や、やべぇ!!
母は感じていた
・・自分の息子に
・・お尻を揉まれている・・
・・何してるの・・ゆきくん
・・何の冗談なの・・コレ?
俺・・
・・妄想したたら
・・思わず、お母さんのお尻を
・・揉んじゃった
・・どうしよう・・コレ
・・なんて、説明すれば・・・?
「えへへ、お母さんのお尻・・」
「大きいよね・・」
みたいな、軽い感じの冗談で・・
いや?
ここはもう正直に言って
謝った方がいいかな??
「すみません」
「エッチなこと、妄想してたら・・」
「つい目の前のお尻を・・」
「揉んでしまっていました・・」
なんて・・
うわっ・・
どっちもキツイわ・・・
そのとき母も
同じ事を考えていた
やーね
エッチなこと、考えてて・・
母親のお尻を
触っちゃった、って感じ??
ゆきくんも、そんな年頃に・・
でも普通
母親のお尻を・・触る???
ゆきくんの、悪い癖
考えると同時に、身体が動いちゃう
昔からだわ
こんなこと
電車の中でしたら
捕まっちゃうわよ・・
よし
とりあえず
久しぶりに
げんこつね❤
母は、身構えた・・・
俺は覚悟した
うわああぁ
これは、久しぶりの
げんこつだ~
元バレー選手のアタック
強そ~
よし
どうせ殴られるんなら
今、
この瞬間を
思いっきり
楽しもう
モミ・・モミ・・モミ・・
俺は妄想を続ける・・
隣の人妻のお尻を揉んでいる・・
しかも、旦那さんの目の前で
うわぁ・・・エロっ
モミ・・モミ・・モミ・・
しかし、学生なのに
人妻好きって・・どうなんだろ
モミ・・モミ・・モミ・・
母は感じていた
うわぁ~
完全に妄想の世界に
逃げ込みやがった・・
この子
昔から~こうよね・・・
後先なしに行動して
都合が悪くなると
妄想の世界に・・行っちゃう
ペロン
俺は・・
スカートをまくってしまった
母「エエッ」
父「ん?、何だ母さん」
父は向こうを向いたまま
まだ、靴を履く途中だ・・・
母「虫が居ると思ったら」
・「違ってたわ・・・」
・・コラ
・・コラァ~!!
・・何考えてるの、ゆきのり
・・スカート早く戻しなさい
・・も~
・・冗談が過ぎる子ね~
俺は、調子にのって
指を奥に伸ばし始めた
・・ダメ、ダメ
・・本当にやめなさい!!
俺の指が・・アソコに達した
・・えええっ
・・触って・・きちゃった!
・・ああっ
・・触ってる
・・本当に、触ってる
・・何考えてるの
・・この子
・・男の子って
・・母親相手でも
・・こんなことするの?
・・ううっ
・・指の動きがイヤらしい
・・あっ
・・その触り方、ヤメテ
俺は思う
・・エロい
・・エロいぞ
・・お母さん!!
・・だけど
・・これからどうしよう
・・もっと気持ち良くさせたら
・・殴られないで済むかな??
・・それとも
・・怒らせちゃって
・・ぶっ飛ばされるのかな??
・・どうしよう
・・こんなエロいことできる
・・チャンスは滅多にないし
・・いけるとこまで
・・行くしかないでしょ!!!
ペロン
俺はパンツを下ろしてしまった
母
・・ええええええっ
・・何考えてるの
俺は
器用に母のパンツを脱がしてしまった
母
・・夫の前で
・・息子に、お尻丸出しに
・・されちゃってる・・・
・・母親にこんなことするの?
・・ゆきくんて、変態なの??
・・それとも、私が
・・セクシー過ぎる??
・・なんちゃって
・・そんなこと言ってる場合じゃないわ
・・ああっ
・・直に触ってる
・・やめなさい!!
・・身体が・・反応しちゃう
俺
・・何か・・ぬるぬるしてきたよ
・・ぬれちゃってるの?
・・うわっ
・・お母さんが・・にらんでる
・・でも
・・その顔も・・エロい!!
さあ
これから・・どうなる
お父さんは・・まだ
靴を履く途中だ・・・
バレたら
どうする
ヌケますよね
⇒2巻:息子の巨根にハマりまして(2)