恋する暴君~カリスママッサージ師にイカされていますっ 第3話 ネタバレ

【コミなび純稿】恋する暴君~カリスママッサージ師にイカされていますっ~ver3

 

恋する暴君~カリスママッサージ師にイカされていますっ
作者:十色・oinari
2巻/6話 配信中

 

第3話:秘密の性癖

 

「~で」

「来たか、今すぐこれに着替えてこい!」

 

・・また、来てしまったわけ・・だけど

・・なんで

・・これに

・・着替える・・の?

 

渡されたのは

ヒモ・ビキニ

・・何で?

・・こんなカッコさせられてんの??

 

「それじゃ~」

 

・・個室とは言え・・明るいし

・・は、恥ずかしい・・・・・!

 

「始めるぞ・・・」

 

オイルが・・トロ!

 

・・っひゃ

 

「何だよ、オイル垂らしただけだろ」

「もう感じてんのかよ・・」

 

【コミなび純稿】恋する暴君~カリスママッサージ師にイカされていますっ~ver3

 

 
私「なっ、ち、違うわよ」

・・コイツが顔を近づけてきて

 

「じゃ今から、嫌ってほど・・・」

 

感じさせてやるよ・・覚悟しろ!?

 

・・なによ、もう

 

ピクッ

 

・・あっ

 

私は手で口を押さえてガードした

 

「声、出せよ」

「俺の手に掛かったら・・・」

「我慢なんてムダだぞ・・」

 

両手で、乳房を揉まれている・・・

 

・・何よそれ

・・ああもう、恥ずかしいし

・・やっぱ来なきゃ良かっ・・・・

 

ブラの下に両手がスルッと入った

 

・・ちょ

 

「おっと、動くなよ・・・」

「ん?」

 

抵抗している・・

 

「こいつ、もしかして・・・」

「・・小春、水着ずらして胸出せよ」

 

私「そ・・っ、ここで、直に触る!?」

 

「当たり前だろ・・」

 

私「やっ」

 

「お前に拒否権はねえんだよ・・」

「俺がやれと言ったらやれ・・」

 

・・ドクン

・・冷たい目

・・低い声

 

私は震えながらブラをハズした・・

 

・・命令されて腹が立つのに

・・どうして私、さからえないの?

 

私「これで・・いいんでしょ・・」

「・・いい子だ」

 

・・ふぁ・・びくっ

・・嘘っ

・・何、この感覚?

・・今までの彼氏だったたら

・・声なんか、絶対だせなかったのに!

 

くに・・くるっ、くるっ

 

・・こいつ、わざと焦らしてるっ!

スリ、スリ、スリ

 

・・乳首ギリギリを何度も・・

 

「・・熱いだろ?」

 

股間に手が・・

 

「こっちも、もう、限界・・だろ?」

「たっぷりオイル注いでやるから・・・」

「自分で開けてみな・・」

 

あっ、あっ、や、

・・嫌なはずなのにっ

 

私は自分で、下のビキニを持ち上げて・・

・・私、何でこいつの言いなりなの

 

こいつの手が、股間に入って来た
【コミなび純稿】恋する暴君~カリスママッサージ師にイカされていますっ~ver3
 

・・どうして

ちゅ、ちわっ、くちゃ・・

 

・・ダメっ

・・不感症のはずなのに!

・・気持ちいいっ

・・気持ち良すぎて・・・

 

ばっ

 

私は突然、上体を起こした

私「や、あ、まっ待って!」

・・怖い

私「も、やめ、止めて」

 

・・これ以上されたら

 

「・・ま、今日はこんなもんか・・」

 

こいつは指を軽く舐めながら行った

 

「理由も分かったしな・・!」

私「理由?」

 

「そうだ、小春」

「お前は不感症なんかじゃない」

「ドMなんだよ!!」

私「!?」

 

 
恋する暴君~カリスママッサージ師にイカされていますっ~


だんだんと明かされてゆく
小春の身体
そして性癖
ゆっくりと、確実に
カリスママッサージ師が解き明かします


⇒恋する暴君:第2話・カリスママッサージ師のモルモット!?


 

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