家庭訪問、先生の目の前で義父にされたこと。
作者:MAKI
6話 配信中
私の義父は教育熱心でシツケに厳しい
成績が悪ければ 罰 がある
罰とはお仕置きのこと・・・
義父は学生時代
とても優秀だったそうだ
だから、確かに
勉強はみてくれる
・・・みてくれるけど
「さて今日は
こんなもんだろう・・・」
「で・・・覚えているかな」
「あの約束をだ・・・」
「平均点を下回ったら
お仕置きだぞ・・・と」
・・これは、ただの躾
・・覚えています
意に添えば・・ご褒美
反すれば・・・お仕置き
・・と称して・・・
私はスカートを脱いだ
ベッドに仰向けに寝た
「よしよし
では、開きなさい・・・」
「わかりました」
・・ぱっ
義父はアソコを舐め始めた
「ああっ」
次は・・胸
ベロベロ
ちゅぅぅ
ぷるんぷるん
「ほら、かなこ」
「いつものを言うんだ!!」
そして、私は何時もの台詞を言わされる
「お義父さん、
かなこにお仕置きしてください!」
ズボンのファスナーを
開ける音がする
ジジーーーー
「いいこだ・・入るぞ・・」
ズプ・ズプ・ズプ・・
前から、後ろから
思いっきり突かれる・・・
出来の悪い私への罰
そう思って我慢して来たけど
お義父さん
これは
本当にシツケなの?
・・・
悩んでいたある日
先生が家庭訪問にやってきた
私は先生にお茶を出そうとして
緊張して
お茶碗をひっくり返してしまった
そしたら・・義父は
「ああ・・わざわざいらしてくれた
先生に・・・いかんなあ・・・」
「かなこ、お仕置きが必要だな・・・」
・・・
先生の
見てる前で
義父にお仕置きされた
・・ウソ
・・先生なら、きっと助けてくれる
「か、上沼くん
君はいつもこんな事を
されているのですか??」
・・・えっ
お義父さんが・・・
ご褒美でも、お仕置きでも
きっと同じ事をするんだよね
素直なかなこが、先生の目の前で
先生、見てるだけなの・・・・