孫いじり-思春期に植え付けられた歪んだ性
作者:尾山泰永
5話 配信中
第1話:膣中まで指を挿れられて・・・
私は舞子
一緒に住んでいるお爺ちゃんは
歩くのも危なっかしいく見える
階段を上るのは特に危ないので
手助けしてあげている・・・
「私が後ろから支えるからね・・」
「すまんのぉ・・舞子・・・」
2階まで上がって
「もう大丈夫だよ・・お爺ちゃん」
「あっ!!!」
お爺ちゃんのが私のお尻を触った・・
「すっかりいい体に成長したのォ~っ」
「何をするの・・お爺ちゃん・・」
「ちょっと舞子の体つきを・・」
「確かめているだけじゃよ・・」
そう言って・・胸を触ってきた・・
「あっ・・ダメ」
「少し確かめる・・ダケ・・」
「お母さん・・お爺ちゃんが・・・」
私が大きい声を出したので
母は急いで2階に上がってきた・・
「何があったのよ・・」
「いきなり大声を出したりして・・・」
「ママママママ・・・」
「お爺ちゃんが・・・イキナリ・・」
私は言葉にならない・・・
「舞子!!」
「はしたないカッコしてはダメよ・・」
と母は
ミニスカで四つん這いになって、
パンツ丸見えの私に注意した!!
・・・最悪
「ちがう・・・」
「お爺ちゃんが私に抱きついてきて・・・」
と言ってもムダ・・
「何言ってるのよ・・」
「お爺ちゃんは歩くのがやっとなのに・・・」
お爺ちゃんも・・うまい
「春乃さん、起こしてくれぇ~」
・・嘘・・
さっきまであんなに元気だったのに??
「早く部屋まで連れてってくれ・・・」
私はお爺ちゃんを部屋に連れて行き
ベッドに寝かせた・・
そして、聞いてみた・・
「どうしてさっきは、あんな事したの!?」
・・うぅぅぅぅ
「ママの前で、弱ったフリなんかするし・・」
「舞子ォ~、ちょっとええかぁ~」
お爺ちゃんは、ムクッとベッドから
体を起こして・・・
私の手首を掴み・・・
・・スゴイ力
「ワシャまだまだ・・・」
「衰えてはおらんぞぃっ!!」
お爺ちゃんは、私の頭を両手で・・
挟むように掴み・・
自分の顔の前に引き寄せて
「舞子は本当に可愛くなったのォ~」
ちゅっぷ、ちゅっぷ
と私の唇を舐め始めた・・・
「ん~~、柔らかい唇じゃ・・・」
そして、舌を入れてきた・・・
「ほっほ、丸くていいお尻じゃあ・・」
こんどは両手でお尻を撫でている・・・
背中から、パンツの中に手を入れて・・・
「おやぁ、中が湿っておるぞォ?」
「もしかして、じいちゃのキッスで??」
「メロメロになったのか~のぉ」
もう・・お尻と胸と・・同時攻撃
「ちっ・・違う・・そんなんじゃ・・」
お爺ちゃんは聞く耳を持たずに・・
「そうかのォ?それじゃ試してみようかい・・」
手際よく私のパンツを下ろして・・・
「やぁっ」
「だめぇ・・いじっちゃ」
「力抜けちゃうぅ・・・」
ダメダ、ダメ・・・
「おんやぁ~ますます濡れてるぞお・・」
プチャ、プチャ
「あっ・・舐めちゃやぁ・・あぁ」
プチャ、プチャ
「んっ、やらしい味ィ・・」
「入れ歯外しとるから・・」
「じいちゃんの口、滑らかじゃろ・・」
プチャ、プチャ
「んっ・・・はぁ・・」
「吸い付いちゃ・・ダメ・・」
プチャ、プチャ
「みてみい・・・・」
「こなんに・・・」
「グッチョングッチョンじゃないか!」
「ホッホッホッ・・」
プチャ、プチャ
「やあん、恥ずかしいよォ・・」
「あっ・・・ダメ・・・」
「指入れちゃ・・・あっ・・はあっ」
プチャ、プチャ
「おぉ、舞子はまだ男を知らんようじゃのぉ」
「指2本入るのもキツイぞいっ・・んっ」
「自分でいじった事はあるんじゃろ?」
プチャ、プチャ
・・・・・えっ!
プチャ、プチャ
「そ、そんなこと・・・・」
「した事もないよォっ・・」
「ひああああっ・・・」
ビクッ、ビクッ
「それは嘘じゃな・・・・」
「こんなに感度がいいんじゃからッ・・」
プチャ、プチャ
「あっ・・はぁ・・ダメッ」
プチャ、プチャ
「イキそうみたいじゃな・・・」
プチャ、プチャ
「はぁ・・ぁっあぁあぁ」
「もぉ、ダメぇあはっ・・・・」
ビクッ、ビクッ
「ほう・・奥から溢れさせおって・・・」
「すごぃ、体中ビクビクしとるぞ・・」
ビクッ、ビクッ
「あっ・・ああっ・・ひどいよぉっ!!」
・・・・・・・・
「おじいちゃんの・・バカぁっ!」
ビカァッ
私はお爺ちゃんの顎を
思い切り蹴飛ばした・・・・
「うおっ・・・舞子っ」
・・・・
「もおっ」
「私に二度と近づかないで・・・」
・・・・
「舞子ぉ・・そんなに恥ずかしがらんでも・・」
「やだぁ・・・」
私は走って逃げ出した・・・
「舞子ぉ~~・・・・」
・・・
「体は反応しておった・・・」
「これは脈ありじゃな・・・・・」
お爺ちゃんにイカされちゃた舞子
お爺ちぉんは昔、女ったらしかな?
テクニック抜群だし
女の体もよく知ってるみたいだし
舞子はどうなる?・・オールカラー