姪を●すのは用務員室で~おじさん、いやや!もう壊れちゃう!~ ネタバレ 【過去が蘇る二人の関係】

 

姪を●すのは用務員室で~おじさん、いやや!もう壊れちゃう!~
作者:舞大夢
2巻/6話 配信中

 

第1話:ワシが初めて姪を犯した夜

 

ワシは股口悦郎 高校の用務員をしている

 

冴えない風貌のワシは

普段から生徒達にキモイとか言われて

バカにされている

 

ある日、突然の雨

 

外から窓ふきをしていたワシは

雨を避けようと・・・・

校庭の大きな木の下に駆け込んだ

木の下に行ってみると

誰かおるッ・・

 

 

 
びしょ濡れになった女子学生が

その女子学生が・・ポツリと言った

 

「えっ?・・・おじさん?」

 

ワシは「チ・・チョ?」

と言って・・・・・

 

 

 

・・・あれは2年前の冬・・・

 

 

 

故郷の田舎

やはり強い雨が降っていた

 

チヨが家に来た・・・・

玄関の戸をガラっと開けて

 

「おっちゃ~ん・・・」

「雨宿りさせて~・・・・・・」

 

体中から雨がしたたって・・・・・

 

「もう、ビチョビチョや~・・」

 

足の先から頭のてっぺんまで・・・

ビチョビチョ

 

 

「なんや・・傘持っとらんかったんか・・」

「風邪引くから・・はよ着替えな・・・」

 

と言って家に上げた

 

 

姪のチヨは小っこい頃から学校帰りに

よう遊びに来とった・・・

 

 

「見んといてよ~、おっちゃん」

「アホか・・」

 

そんなやり取りがあって

チヨは襖を開けて、隣の部屋へ入っていった

 

 

それから・・・・

 

 

 

どのくらい時間が経ったやろうか

一人酒で酔いつぶれて・・・

気がつくと部屋は薄暗くなっとった・・・・

 

 

もうチヨは帰ったやろ・・・

そう思って襖を開けた

 

 

目に飛び込んで来たのは

 

 

赤々と火の付いた

石油ストーブの前で・・・

下着姿で・・・畳の上にしゃがんでいる

チヨの姿だった

真っ白い背中やった・・・

 

 

制服はハンガーに掛けられて

鴨居に吊されている

 

きっと乾かすために脱いだのだろう

 

 

チヨは寝とった

しゃがんだまま

ストーブの暖かさで・・・・・

 

寝てしもうたのか

 

「おうおう・・・・」

「ほんなら余計に風邪引いてまうやろ・・」

「チヨ!」

 

ワシは・・・酔っとった!!

起こそうと・・近づいたとき

少女特有の・・・・

甘い匂いが・・鼻をついた・・・

 

 

ワシはしゃがんでいる

チヨの背中から・・覆いかぶさった

 

 

「チヨ~。なんやあ・・この匂いは~」

「ガキのくせにませよって~」

「おっちゃんに・・嗅がせてや~・・・」

 

 

「おっちゃんッ??」

 

 

「うへへへへ・・チヨぉおお」

 

「おっちゃんっ、お酒・・クサい・・」

 

「クサいって・・なんやコラ・・生意気な・・」

 

ワシはチヨの下着を掴んで・・・

引きちぎった・・・・

胸が露わになった

 

 

「いややっ、やめてや・・おっちゃんッ」

「ひひひ、かわえぇ・・おっばいやなぁ」

「ちゅぱちゅぱしたる・・・・」

 

 

「いややああ・・おっちゃんッ」

 

 

最初のうちは・・酒が入った上での・・・

冗談やったと思う・・・

せやけど嫌がる身体を・・・

押さえつける度に

頭はシビレていった

 

 

「助けてッ・・い・・・やぁ」

 

 

「チヨ~男知っとんのか?」

「隠しても無駄やからな・・」

「おっちゃんが調べたるッ」

 

 

ワシはお尻の方から股に手を入れた

 

「んんん?・・やわらかいのぅ」

「オ○ンコぷにゅぷにゅやの・・」

「こりゃええ具合や・・・・」

 

パンツの上からだったが

2本の指を食い込ませた・・・・

それから・・・

チヨのオ○ンコを開き

じゅるじゅる音を立てて

舐めまくった・・・・・・・・・

 

 

「いややっ、おっちゃんッ」

「ひっ、いやっ、いややあ・・」

 

 

息を吸う度に・・・チヨの甘い匂いに

微かな汗の匂いが混ざり・・・

クラクラ眩暈(めまい)がした

 

 

「うへへ、初めてやろ?」

「おっちゃんが教えたるッ」

「女にしたるからのぅ・・・」

もう止まらんかった・・・・

 

 

チヨのオ○ンコに

はよ、ぶち込んで

中出ししとうて・・たまらんかった

 

 

「いやや・・やめ・・おっちゃんッ」

「今、入れたるからのう・・・チヨ」

「ひっ・・痛いぃ・・やめてやぁぁ」

 

ブチ

「いややぁ、どいて、どいて・・」

「いややああ、やめてや、おちゃん」

 

「チヨのオ○ンコ・・キツキツやな・・」

「ん、おっ、奥まで・・入らん・・か」

「むおおお、奥まで・・入ったでぇチヨぉお」

 

 

「痛い・・あっ・・痛・・・・・」

「ヒドいい・・・おっちゃん・・」

「いややぁ、もうヤメテやおっちゃん」

・・・・
・・・・
・・・・

⇒コミなび


高校での偶然の再会
用務員と女子高生
雨の日の記憶がよみがえって
これからこの二人は・・・・・
オールカラー


 

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