女の体でイキすぎてヤバイっ!
作者:森島コン 鱗
修学旅行の最後の夜
クラスメイトの男子の頭の中は
女湯見学と言う、のぞき のことばっか・・
俺の名前は 遙(はるか)
顔は見た目 女の子と間違われそう・・・
遙かちゃーん とか からかわれている
夜
俺は1人で旅館の温泉に入った
そこは女湯だった
・
わざとではない
旅館の従業員が
「男湯」と「女湯」の
のれんを掛け違えていたから・・・
入ってみると 誰もいない
その後、間違えに気付いた従業員は
のれんを掛け替えた・・
お湯は ピンク 色
湯船に近づいたら
滑って バッシャーーーン
まずい 溺れる・・・
体が 熱い・・・
ゴホン ゴホン
だいぶ 飲んでしまった
やっとの思いで 上がると・・・
体が おかしい・・・
胸が 大きく なっている
女湯を覗いていた クラスメイトの圭助が
ビックリして
塀を乗り越えて コッチへ来た
まず 冷静になって 考えてみよう
この温泉のお湯は???
温泉の効能をみると
「女子力アップの湯」
身体の中の女性ホルモンを
極限まで高めてくれる
作用があります。
こんなこと
あり得るのか?????
ガラガラガラ・・・・戸が開いて
女子達が大勢入って来た・・
ヤバイ
2人は岩陰から
女の子達を覗く
みんな発育がイイ
・
・
そんなことを していると
突然 圭助が 俺の超巨乳を揉み始めた
手近なモノに 手を出してきた・・・
俺は男だ・・・
でも 俺は 感じてしまっている
トローーー としてしまった 俺
圭助はそれに気付いたようだ
そして・・
遠慮無く コッチの方も・・・と
俺の又を広げて 股間を・・・
俺は 女になっていた
圭助は 指を入れてきた
すごい温泉があったモノです。
遙(俺)は 見た目の顔立ちは女の子
巨乳になっても違和感なしです。
そして、感じちゃうところが 見所です。
8巻まで発表されています。殿堂入りの作品です。