喫茶店でうしろから!〜営業中にクリクリしないてっ
作者:加画都
6巻/12話 未完結
第1話:喫茶店で幼馴染みとアルバイト!?
オレ亮太
高校生
今、バイトを探してる
夏休みが始まったら
新しいこと、始めたいと思ってる・・・
バイト募集の張り紙とか
色々と見ている・・・
喫茶店の張り紙を見ていた
同級生の春香の家がやっているお店だ
そしたら、春香が学校から帰ってきた
・・・
一緒にお店に入ると・・・
春香のお父さんが苦しんでいる
大急ぎで病院へ・・・
オレは喫茶店で留守番だ
・・・
しばらくして、春香が来た
「ママから連絡来たよ・・」
「パパ、ぎっくり腰でヘルニアも併発してるって」
「だから・・・」
「亮太、私と喫茶店やって!」
と、急に春香に頼まれてしまった
オレは
「何でそうなる・・・」と聞くと
春香は
「だってパパ、入院するって言うし」
「お店は閉めるわけにはいかないじゅない」
「幼馴染みのよしみで!!」
オレは、
「そんなこと頼まれても」
と思ったが
春香が
「だって私・コーヒーなんて
苦くて飲めないんだもん!」
って、とんでもない理由が飛び出した
オレ、「マジ・・で?」とつい口に出た
そしたら
「アンタ、バイト探してたじゃない、
ウチでバイトすればいいのよ!」
「勉強だって教えてあげるし・・」
春香は強気に言う・・・
なんか、お願いと言うより
威圧されている感じだ・・
とうとう
「わーったよ」
「手伝ってやるよ」
「ただし、夏休みの宿題、全部
春香の写させろよな・・・」
と言ってしまった
このとき、春香は、ほくそ笑んだ
「ふふっ」
・・なんか、コワイですね
と、春香は続けて
「なっ、何言ってんのよアンタ
宿題は自分でやんなさいよ」
「なんだよ!!ケチくせーな」
と応戦した
そしたら、春香は
「そんなことより
私、コーヒーのレシピ
持ってくるわ!!」
もう、オレがバイトするの
決定したみたい
そのとき
レシピ取りに行く春香が
つまづいて・・・
そばにいた、オレに
倒れ込んで来た・・・
オレ、一瞬
・・いい匂い・・を感じた
オレは春香を抱き止めたまま、聞いた
「なぁ、なんでなんだよ・・」
「他にも友達とかいるだろ・・その・・」
「彼氏とかさ??」
春香
「・・いないわよ、そんなの・・」
オレは春香の胸をワシ掴みにして
「こんなに良いカラダしてるのにかよ?」
「ちょっと・・バカ」
「どさくさに、なに勝手に触ってんのよ」
「・・じゃあ」
「触っていい???」
と、聞いてみたら
春香の反応は
ちょっと震えている・・
考えてる・・・
そして、言った
「絶対、喫茶店、マジメにやってよね」
エッ、これって
バイトすれば、触らせてくれるってこと!!!
オレは、即、「うん」と答えた
オレは春香のブラウスのボタンを
ゆっくりと外した
・・うわっ、、、思ったより巨乳
・・はち切れそう
・・ゆさゆさ・・揺れてる
ブラジャーをズラして
・・もぎゅっと・・両手で・・・
春香の目がうつろになっている
「はぁ・・・亮太!」
オレ・・思った・・カワイイ
触れるたびにビクビク・・感じて
・・・
家の商売を助ける為なのか
ケナゲな春香ちゃん
カワイイです
亮太はそれに付け込んで
どんどんエスカレート・・・