即イキ!! 性感スプレー~むずむずコカン噴射~
作者:なめぞう・赤髭
4巻/12話 未完結
第1話:エロすぎ!性感スプレーの効き目
真夏に届いた
宅配便の段ボール
オレは直ぐに
段バールのふたを開けて・・・
その中には
「きた、これだ・・・」
ヤレちゃう性感スプレー
これであなたも
クラス中の女子と
上手くヤレちゃう
「ヤレちゃう性感スプレー」
・・ほんとに・・・これで???
・・童貞のオレが
・・クラス中の女子と
・・うまくヤレるのか??
「普通のスプレーにしか見えないけどな」
「いい匂いでもするのかな?」
試しに、一吹き
自分に向かって・・プシュー
「匂いは・・普通か・・・」
「でも、こんなので・・・」
・・・
「・・・えっ・・」
「ん・・?何だ・・」
「体が急に熱く・・・」
ムアッ
「!?」
「な、なんだ!?」
「チ○コが急に!!」
・・ヤバイ
モンモン、ムズムズ
ムラムラ、ムラムラ
・・今すぐ、抜きたい!
「うぁっ、はあっ、ああっ・・・」
WCで・・絶賛オ○ニー中!!
しかしここから
事態は予期せぬ方向へ・・・
「ただいまーっ」
妹の美咲が学校から帰ってきた・・
帰ってくるなり
「あっつーーーい」
居間の扇風機のスイッチを
足でON
ミニスカの下から風を当てて
蒸れた部分を・・冷やしながら
「もう・・汗でベタベタ・・」
・・おおっ
・・いいのがあるじゃん
と、見つけたのは、スプレー
48と印刷してある
匂い消しに似ている
・・ん、兄貴のカバンが・・・
・・いるのかな?
・・借りちゃえ
妹は、自分の胸に噴射した・・・
プシューーー
スカートの中にも
プシューーー
「兄キ」
「スプレー、借りたよー!」
と言って
二階の美咲の部屋へ行った
オレ「え・・・・・?」
・・「か、借りた・・って」
・・「今、スプレーって言ったよな?」
・・ま、まずい・・・・
オレ「美咲~~~」
オレは大慌てで、美咲の部屋へ
やっとたどり着いた階段の上
美咲の部屋から
ドア越しに
声が聞こえる
「ん、やだ、なんで?、あんっ」
まさか・・妹のカラダが・・・・
コンコンコン・・ドアをノック
美咲「え?、な何、い・・や、何か用?」
・・「あんっ、あふっ、いやああん・・」
オレ「は、入るぞ・・・」
ガチャ
美咲「いやっ」
と言って、ドアを押さえる
美咲「兄キ、だめェ・・・」
・・「入っちゃやだああ」
・・「ハア、ハア、ハア・・・・」
オレはグイッとドアを押した
美咲は部屋に倒れ
オレは開いたドアの所から
美咲を見た・・・
オレ「ど、どうした・・・」
・・「体調でも悪いのか!」
美咲「え・・・?」
・・「そんなコトないけど」
・・「チョット・・」
オレ「ちょっと・・なん・・だ」
美咲「別に・・大丈夫、なんだ・・けど・・」
・・「なんだか体が熱くなって」
・・「言う事きかないの・・」
と、言いながら
美咲はアソコを指で撫でている・・
美咲「みっ、見ないで・・・」
・・「あん・・いやああんっ」
・・美咲が
・・オレの目の前で・・悶えてる
・・もしかして!
・・ヤレちゃう性感スプレー
・・って
・・スゴイかも
これでアナタも
クラス中の女子と
上手くヤレちゃう
・・よく・・わかんないけど
美咲「ガマンできないよ・・兄キ・・」
オレ「ってゆーか」
美咲「お願い・・」
・・妹・・なんだが!
オレ「お、お願いって何だよ!」
美咲「わたしだって、わかんないのよ」
・・「とっとにかく、今のこれを・・・」
・・「なんとかしてエエ・・」
・・「兄キしかいないし・・」
・・「しかたないじゃん」
・・性感スプレーの威力
・・絶大すぎる・・・
・・実の妹ですら、こんなに・・
・・感心している場合じゃない
・・何とかしないと
冷静になって考える
・・オレはさっきまで
・・あんなに興奮してたのに
・・一発抜いた今は
・・それほどでもなくなっている
・・絶頂を迎えれば
・・スプレーの効果は
・・ある程度落ち着くのかも
オレ「美咲・・」
・・「オ、オ○ニーするんだ!」
・・「イケば、おさまる・・」
美咲「オ、オ○ニーって、そんなの」
・・「どうやったらいいか・・」
・・「わかんないよォォォォ」
オレ「どうやったらいいかって、お前」
・・「胸を揉んだりとか・・」
・・「アソコ触ったりとか・・あんだろ」
美咲「そんなこと、言われたって」
・・「わかんない・・もうだめ・・助けて」
オレ「ええい、今時、世話がやける妹だな・・」
・・「だから・・こうとか・・」
オレは美咲の乳房を両手で揉んだ・・
ギュムッ
美咲「あんっ」
オレ「こうやって、気持ちいいように・・」
・・「こねまわしてさ・・」
おお・・や、柔らかい、美咲のおっぱい
いつの間に、こんなに大きくなった??
オレ「どうだ!」
胸が大っきいのに、乳首小さっ
美咲「だめ、まだ苦しいよ・・」
オレ「くそ、もっとか・・」
・・「じゃ、しかたがない」
オレは美咲の乳首にしゃぶり付いた
ヌャプッ
レロ
・・これが乳首の舌触り・・・・
・・プルプルふわふわ
美咲「ひいや・・ああん」
・・なんて声だしてんだ
・・こっちは必死なんだぞ
・・あひ
・・ヤバイ、オレまで変な気分に
美咲「だ、だめ、兄キ、もっと・・」
・・もっとっふ、胸だけじゃ、ダメか?
・・や、やっぱり下の方も・・か?
美咲はアソコを指で、弄っている
>>>つづく
強力性感スプレー
4x8
威力、すゲーーーー
美咲ちゃん、悶えてるし
これからクラス中の女子も