勝手にマタが開いちゃう!?～バラ撒かれた発情催淫ガス～

作者：木の子ゆん・赤髭

３巻／９話　未完結

第一話：吸うと濡れちゃう催眠ガス

都内の専門学校

学園内では、今

不可解なことが

起こっている

一人の化学教師が

学校を占拠して・・・

その命令に従わないものは

大変なことに・・

 
『これかわは俺がルールだ！！』

『校則を守れないヤツは』

『退学処分だからな！』
それは・・・

・・ああ・・やぁ・・

・・んん・・ひぃあ

『我慢しなくていいんだぞ』

『もっと男たちを楽しませてやれ！』

・・こんな、Ｈなこと・・

・・どうしてカラダの

・・いうことがきかないの！？
・・ダメッ・・イッちゃう

・・ああんっ

『もっとだ、もっとやれ』

『俺の命令は絶対だからな・・』

皆、どうして

そんなに、おかしくなってるの？

どうして、

こんなキモい先生のいいなりに？

『何をもたもたしている』

『お前も早くここに座れ！』

・・ダメッ

『嫌がってないで、さっさと』

『コレを飲み込め・・・』

・・い・・や・・ああああ

こんなことに、なったのは

・・・・・
全部・・・

あのガスがばら撒かれてから・・・

・・・・・

 
この事件の起こる・・３０分前

１年Ａ組

私（理絵）は放課後の掃除をしていた

・・変な声が聞こえた？？

・・友達に聞いたけど・・知らない様子

・・気のせいかな・・・

で、廊下に出てみると

多くの生徒たちが

こっちに走ってくる

その後ろには・・

赤い煙みたいな・・ものが・・

そして、化学の教師が現れた

『吸い込め、すいこめぇぇぇ』

『俺様特性の催眠ガスだ！！』

・・きゃあああああ

『くくく、これで俺の自由だ！』

・・ゲホ、ゲホ・・・・・
『ははは、学園の女子たちを・・』

『犯しまくってやる！！』
「あの人・・　先月転任してきた

化学教師じゃない？」

「学校中に変なガスを撒いて」

「一体・・何を・・・」

「私はマスクしてたから

ガスを吸わずに済んだけど・・・」

「他のみんなは？？？」

 

・・・

『これから俺が』

『たっぷりと、可愛がって』

『やるからな～～！！』
・・ゲホ・・ゲホ

『この学園のすべては』

『いま俺のものになった！！』

『よく聞け、野郎ども』

『これからは俺がルールだ！！』

『俺が言った校則を守れないヤツは』

『退学処分だからな！』

・・え、えっ

・・なに、言ってるの

・・そんなこと

・・出来るわけないじゃない
・・どうしよう、嫌なのに

・・退学処分になったら

・・親に怒られたゃう

・・もうすぐ卒業だし

・・校則には従わないと

・・内申点にも響いちゃう

・・なら、このルールに

・・従うしかないな・・・

・・仕方ないわね

・・先生の言うことを

・・聞きましょう

「えっ、なんでそうなっちゃうの・・」

「どうしたの、クラスのみんな」

「なんで、こんな変態教師の・・」

・・・・

しばらくして

みんな、いつもと変わらないように見える

さっきは、どうしちゃったんだろう
そして、化学の教師がやってきた・・

『昨日出した課題を』

『忘れた奴らは前へ』

『出てもらおえか』

・・・ぞろ、ぞろ

７～８人の生徒が前へ出た

『バカどもが出そろったな・』

『では、さっそく新校則第一条』

『宿題を忘れた者は、下着禁止だ！！』

・・いやぁぁぁ

『お前ら、とっととパンツを脱げ！！』

男子は

・・やべ・・マジで、俺の出していいの？？

・・超興奮するなぁ

女子は

・・や・・やだ・・できないわ・・

・・みんなの前でパンツ脱ぐなんて

・・新しい校則なんだから

・・しょうが仕方ないだろう・・

・・早く脱げよ・・・・
・・ほれ・・ボロンッ

・・お前らも早く席に戻りたいんだろう

・・それとも開学になりたいか？

 
⇒まんが王国

とんでもない化学教師です
吸うと言いなりになるガス
一度吸うと
効果は相当続きそうです
その間はヤリ放題・・・・これからが楽しみです

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