俺と従姉妹のエッチな性活~交互に、時には3人で~
作者:武者サブ・お稲荷さん
5巻/10話 配信中
第1話:姉の思い・・・ディドルでのオ○ニーを弟に見られて
俺は達也
受験を来年に控えている
両親は海外出張中
従姉妹の家に居候中だ
その従姉妹達だか・・・・
なんだか俺に二人とも気があるみたい。
でも、この二人、何かにつけて張り合っている。
姉の瑠璃(るり)が作ったカレー・・・
嫌いなニンジンが入っていたら・・
意地悪して入れたんだ・・・
と文句を言う妹の茜(あかね)
チョットしたことでいがみ合う
そんなある日
俺はいつも洗濯をしてくれる瑠璃姉に
お礼を言おうと・・・
部屋を尋ねたら
見てしまった
ちょうどそのとき
瑠璃姉は
ディドルでのオ○ニーの真っ最中・・・
「姉さん・・」
目が合った!!!
・・見られた
・・見られた
・・見られてるぅっ
「な・・たっ・・達也くん?」
「何して・・・」
「えっ、いや、えっと・・・」
「台所に姉さんの・・・・・」
「忘れ物があったから・・・」
「あの・・・・・・俺」
「何もみてないから・・・・・・・」
「ご、ごめん!」
「まちなさい・・・」
「何も見てない???」
「じゃぁ、達也くんは・・・」
「黙ってこのまま日常を過ごせるの?」
「そんなの、ずるいでしょぅ?」
マズイ、瑠璃姉の唇から・・ヨダレが・・
「瑠璃姉さん・・・・」
「わたしだけ」
「弱みを握られるなんて・・・」
「おかしいでしょう?」
「達也くんだって・・・・」
「欲情してるくせに・・」
瑠璃姉は俺のそばに寄ってきて・・
イキナリ俺のを掴んだ・・・
スリッ
そして俺の首筋を舐める
「お姉ちゃん知ってるよ」
「達也くんの部屋のベッドの下・・」
「お姉ちゃんみたいなオッバイの本が・・」
「たくさんあるの・・・」
掃除のときに見られてるんだ!!!
「達也くんの弱いところ・・・」
「お姉ちゃんに見せなさい・・・」
と言って瑠璃姉の取った行動は・・・
透明なガラス1枚のテーブルの上に
跨がった・・・・
俺は、そのテーブル下に仰向けに・・・
見える・・・あそこが
挿れたい!!!!!
瑠璃姉は剥き出しになった
俺のを見ている
・・・アレが達也くんの
・・本物のおチ●チ●ン
「達也くんの・・」
「挿入したくてビンビンな・・」
「おチ●チ●ン、丸見えだよ・・・」
「もっと、もっと・・・・」
「一所懸命、自分でしごいてみせて❤」
・・・あーーーーーーーっ
イキそう
「コンコン」
ドアをノックする音が聞こえた・・・
従姉妹の二人が
俺を張り合って
迫ってくる
一つ屋根の下で・・・
こんな毎日を送る俺は・・・