人妻家政婦は今日も激しく、イキ喘ぐ
作者:ころすけ
私は前田加奈子 29歳
結婚9年目の夫が突然失業してしまい・・
10年ぶりに家政婦として働きはじめた。
私が働くことになったのは
宮川家
宮川 宗 主人 51歳 大手派遣会社社長
宮川清美 妻 34歳 ブッティクの経営者
宮川達弘 息子 24歳 浪人生
宮川麗菜 娘 女子高生
なんだか問題ありそうな家
母は後妻だよね
息子と10歳しか違わない
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私はここの主人に
指示された通りに仕事をした
それは主人の部屋を重視しての掃除・・だか
ここの妻は
それが気にくわない
「何で夫の部屋ばっかり掃除するわけ
しかも派手な化粧して・・・
家政婦が色目を使う必要ないでしょう 」
「・・私の部屋を優先して・・・ 」
で、 妻の部屋は
壮絶 散らかしっぱなし
引き出しが開いていて
下着が引き出しからぶら下がっている・・・
私、もしかしたら
とんでもない家に
来てしまったのかもしれない
そして数時間過ぎて
ハンドバックを開けてみたら
口紅とリップとハンカチが ない ・・・
・
・
二日後
今日はちょっと 具合が悪いな・・・
働き始めたばっかりで
休むもの 悪いし・・・
休ませてもらおうと思って
息子に声を掛けたら
なにも聞こうとせずに
「部屋 掃除しといてよ・・ 」
と言って出て行ってしまった・・
この家の人達は 思いやりがない・・・
あれ!!
引き出しから
ハンカチが出ている
私がこの前 無くしたのと同じ模様の
引き出しの中には
私の口紅とリップもある・・
丸まったティシューがいくつか
それに 私の写真が
あっ・・・
クラッ として
倒れてしまった >>>>>
ドアが開いて
息子がそーっと 入ってきた・・
加奈子をベッドに運び
濡れタオルを額に当てる
体温計を持ち 計り始める
シャツの上から 胸にあてる
次は 口か・・ 肛門か・・
胸をむき出しにして
乳首に直接 体温計を押し当てる
ビクッ
加奈子が反応した
加奈子は夢を見ていた
夫が看病してくれている
加奈子は夫に添い寝してくれ と頼んだ
背中の方から 抱きしめられる
が
実際は
この家の息子が・・・
加奈子が夫だと思っていことを知った
上半身を裸にして
背中ごしに
濡れタオルで 肌を拭き
・
・
胸を揉みはじめる・・・
あえぎ始める 加奈子
息子は全裸になっている
キスをする
アソコに手が・・・
そして 指が入る・・
感じる 加奈子
ピリリリリリリ・・・・
挿入しようとしたとき
アラームが鳴った・・・
加奈子が洗濯の為に
アラームを仕掛けておいた・・・
取り繕う 息子
「気がついたなら
部屋を出てけよな・・
勉強中だ 」
.................
今日は風呂の掃除・・
すべって転んだひょうしに
シャワーが吹き出した
ズブ濡れだ・・
この家の主人が
転んだ音に気付いて
風呂場に入ってきた
「何をやってるのかね・・」
仰向けにひっくり返って・・
ズブ濡れで・・・
胸は スケスケ
パンツも丸見え・・
「申し訳 ありません 」
「いいさ それより ・・ 」
「背中を 流して くれんか ・・ 」
・・・家政婦に こんなことまで ・・・
背中を流す 加奈子
腕
そして 前を
拒む 加奈子・・・
加奈子の上に
覆い被さってくる・・・・
逃げす 加奈子
「申し分のない いい女だ ・・・ 」
家に帰った 加奈子
夫はもう帰っていた
もう 食事はいいと言う・・・
風呂に入り
カワイイ下着に着替え
夫の床に 入り
さそう が ・・・
「すまん っ 」
・
・
加奈子はトイレで
ふけっていた ・・・
身体が 男を 求めています
オールカラー
息子は キモイ です
主人は スケベおおじ
加奈子は プロポーションのいい 美人
ロングヘアー 巨乳
これからの展開が・・ そそります