第1話:女の子を自由にヤれるチケット
ボクは須藤道貞 18歳
彼女いない歴 18年
いつもビクビクしているって
よく言われる・・
自分から女の子に声を掛ける
なんて・・・できる訳がない!!
今朝も普通に歩いていたら
風でミニスカがめくれた女子高生から
見たな・・と 変態呼ばわりされた
そんなオレに招待状が届いた
私立聖逢学園(せいあいがくえん)から
お嬢様学園だ
特別招待券が入っている
そこには・・・・
服を脱がす、身体に触れる、
なんでも思いのままです・・・
と書いてある
オレは行ってみることに・・・・・
さすが名門女子高
きれいなコがいっぱい
「チケットをお持ちですか?」
「チケットが無いと入れませんよ・・・ 」
チケットを見せると
受付のコがすこし驚いて・・・
「おめでとうございます。
ようこそ聖逢祭へ・・・ 」
と言って
「聖逢祭は選ばれたひとしか入れません」
「中では当校の生徒を自由にできます 」
そして僕は、
キャンパスの中へ通された・・・
で、進んでいくと
招待客はみんな H なことしている
まさか・・・本当に?
『じゃ ボクもチケット持ってるから・・・』
「はい」
『おっぱい 触って いいですか?』
「はい」
ぐ・・・ ぐ
・・・これが 女の子の おっぱい・・・
やわらかーーーい
『上 脱いでください 』
「は はい」
ブラウス、ブラジャーを取った
・・・すごい はじめてみる
ピンク色の乳首・・・
『顔を うずめさせて ください』
『やさしく かんでも いいですか?』
ヴヴヴヴヴ・・・・
スマホが鳴った
「運営からメールです 受付に戻らないと・・」
チケットがあるので
彼女を引き留めることはできたが・・
ボクはしなかった
・・・最初の相手だから
ゆっくりと選びたい・・・
チア部?
スタイルいいな~
引き締まって・・・
あのコはたしか
今朝、ボクを変態呼ばわりした・・
気は強そうだけど かわいいなぁ
あのコも気付いた
こっちに来て 「なんでここに」
チケットを見せた・・・・
「うそ なんで」
すごい招待状があったものです
これがあれば、女の子はみんな
素直に言うことを聞いてくれます
そう、あとは頼べばいいだけ ヤリたい放題
オールカラー