ヒトヅマカリ 第3話 ネタバレ 【息子の為、夫の為にミサキは耐えます・・でも・・・】

 

ヒトヅマカリ

 

第3話:媚薬と絶頂の快楽の中で・・・

 

私とユウタを空港で見送った後

ミサキと彼は共に車で・・・

 

「さあ、飲みなさい・・・」

 

ミサキは薬を口にはこんだ・・・

 

「効いてきたようだね・・」

「息が上がって、頬も上気している」

「それに・・」

「ここも既に濡れそぼっている・・」

 

クチュ・・クチュ・・

 

・・んっ

 

「可愛い声だ・・・」

「もっと聞かせておくれ・・」

「恥ずかしがらなくても

いいんだよ・・」


 

「移植後のリハビリも

含めれば、最低でも

これから一年は

毎日のように、その嬌声を

上げることになるんだから」
彼はミサキの体を弄った

 

・・あっ

 

「ほぉ・・ここか!!」

「ミサキ君はここが好きなんだね」

 

・・コリ・・コリ・・コリ・・

・・ビクッ

 

「どうしたんだね

そんなに体を硬直させて・・」

 

「まさか・・もう・・

イキそうなのかな?」

 

ミサキは必死に耐えていた

彼は容赦なくミサキを攻めた・・

・・・

急にミサキが醒めたようだ

 

「残念だなあ・・・」

 

「もう少しで

イカせられたのに・・」

 

「ふふふ、

続きは家についてからにしよう」

 

「面白いゲームも

用意してある・・」

・・・

 

お屋敷に着いた

 

 

 

 

すぐにある部屋につれて行かれた

ミサキは裸で何か専用のイスに

固定されている

 

「ルールは簡単だ・・」

「手元にボタンがあるだろう?」

 

「それを12時間、

押さなければ、君の勝ち・・」

 

手首をベルトで固定されている

指のちょうど届くところに

押しボタンがある

 

「明日から1週間

A国の家族のもとに

行くことを許可しよう」

 

「ただし」

 

「この機械は君の

脳内活動を読み・・」

「常に絶頂寸前になるよう

最適な性的刺激を与え焦らし続ける」

 

「もし耐えられなくなったら

ボタンを押せば良い・・・」

「すぐに絶頂に

達することができる」

 

「もちろんその時点で

君の負け」

 

「お仕置きが執行される」

・・・

ミサキが尋ねた

 

「本当に・・その約束は

守ってもらえるんですか?」

・・・

 

「ああ・・

もちろんだとも

私は不誠実な人間は

大嫌いだからね・・・」

 

「それじゃ・・・

ゲーム開始だ・・」

・・・

「薬が効いている状態で

どれだけ性欲に

耐えられるか・・・」

 

「私は君たち夫婦愛の

強さを見せてくれ・・・」

 

⇒コミなび


このコミックは
第4話以降が見せ場です
ミサキはどれだけ
耐えられるでしょうか
マシンにスイッチが入ります


⇒ヒトヅマカリ 第2話:全ては子供のため!妻は性奴に身を落とす


 

まんが ネタバレ プログ- エロ漫画まとめ