ネトリ爺の快楽介護。~嫁がエロい体してたから勃ってしもたんじゃ~ 3話 ネタバレ


ネトリ爺の快楽介護。~嫁がエロい体してたから勃ってしもたんじゃ~

 

3話:クンニでイクとはスケベなヨメじゃなぁ

 

・こんどは、老人ホームへ向かう車中で

淑子さんの表情がステキ
私(淑子)と義父は風呂場で・・・

はぁ はぁ はぁ ・・

・・・気持ち良かった

ピンポーーン

・・ドキ

 

「初めまして

○○ディサービスでーす」

・・・

「いけない忘れてたわ!」

 

「お義父さん、すぐに支度してください」

・・今日は私が付いていく日だった・・

>>急いで外出の支度をする淑子さん

 

「遅くなって・・すみません」

ディサービスの車に乗った・・

そこには既に義父と同年代の男性が

三人が乗っていた

 
「お待たせしてすみません!」

「義父がいつもお世話になっています・・」
男たち三人は淑子に注目した・・

「こんな別嬪な娘さんと暮らしとるのか!」

「羨ましいのう・・・」

と、義父が

いきなりスカートをめくった・・

 

「きゃ」

「皆にサービスじゃ・・」

・・・・・・

ノーパン!!!」

「なんと、淑子さんに

そんな趣味があったとはのぅ・・」

「ち、違います、これは急いだから・・」

・・・・

 

 

 

 

 

 

男たち三人は

「ありがたや、ありがたや」

「綺麗な観音様じゃったわ・・」

「長生きするもんじゃなぁ」

・・

「その様子だと、上も付けてないのかのう」

「・・だから、急いでて・・・・・」

・・

 

グイ・・・

 

義父は、今度は

上着の裾を首まで・まくり上げた・・

巨乳が丸見え・・・・

 

「こんなに、乳首をたたせおって・・・」

「まったく、体は正直じゃな」

 

・・・

 

「そのなわけ・・・大声出しますよ」

 

・・

 

「ほぅ、そしたら他の者たちにも

見られてしまうぞ・・・」

 

「・・そっ、それは、絶対にいや・・」

・・

「わしは、淑子さんにも

気持ち良くなってほしいんじゃよ」

 

「ああ、ダメです、こんなところで・・」

・・

「おおっ、何という・・・

張りの良いおっぱいじゃ!!」

 

ちゅぱ ちゅぱ

こり こり こり

 

「風呂場の分も、可愛がってやるぞ!」

レロ、レロ・・にゅる、にゅる

 

・・義父さん・・・上手・・・

・・イッちゃう

・・ビク・・ビク

 

「なんじゃ、もうイッたのか?」

 

・・そ、そんな

 

「ほうか、じゃイクまで頑張るぞい」

 

・・・ソコは!!!

レロレロレロレロレロレロレロレロ

あっ はぁ

・・・

 

「何か、さっきから、変な声が聞こえる??」

・・・おおおおお

 

「もう止めてください・・・」

・・義父さん、夢中で聞こえてない

ちゅる、ちゅる

 

・・何年ぶりのマ○コかのう

 

 

 

・・・

 

 

 

男たちが振り返った

 

・・綺麗な乳首とマ○コじゃ

・・やめてと言いながら

・・感じまくりじゃのう

・・・

・・ダメ

・・見られている恥ずかしさと

・・気持ちよさで・・・

・・おかしくなっちゃう

 

アアアアン

・・・・・

キーーーーッ

車が止まった

 

 

 

 

「着きましたよ・・」

 

・・老人ホームだ

・・・・・

ここで診察を受ける義父

 

ドクターが言った

「これは驚いた・・

たった一日で・・

とても元気になりましたね・・」
「わっはっは!

嫁の介護のおかげじゃわい・・」
「そうですか、これからも

よろしくお願いしますね」と医者が・・・

 

「凄いわ、お義父さん!

 

このまま回復すれば、車椅子なしで

動けるようになるかもしれませんよ」

 

「戸惑うこともあったけど、

私もしっかりとサポートしなきゃ」

 

なんていいお嫁さん?なんでしょう(筆者)

・・・・

「お疲れ様でした、お医者様の言葉を

誠二さんに伝えたら喜ぶでしょうね」

「うむ、わし自身、驚いておるよ!」

 

「私にできることがあれば

遠慮なく言ってくださいね・・・」

 

・・・

 

「では、早速一つ、お願いしようかの・・」

「はい、何でしょう?」

 

「こいつを処理してくれんか!!」

「そ、そんな・・・」

⇒コミなび


ネトリ爺の快楽介護:4話・もう辛抱ならん!入れさせてくれぃ

⇒ ネトリ爺の快楽介護:2話・淑子さん、足コキしてくれんか


 

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