ネトリ爺の快楽介護。～嫁がエロい体してたから勃ってしもたんじゃ～

２話：淑子さん、足コキしてくれんか

「じゃあ、会社に行ってくる・・」

と言って夫は出掛けて行った

家には私と義父の二人きり
「淑子さんや・・

早速で悪いんじゃが

体洗ってくれんかの？」

「わかりました、準備しますね」

・・ムチムチの短パンと

ピッタリフィットのノースリーブに

着替えた淑子・・・

巨乳が目立つ・・・

これじゃ、誰だって・・・だわさ（筆者）

「失礼します、

服を脱がしますね・・・」

！！また、勃ってる、大きい・・

・・気にしちゃ・・ダメ・・

・・介護なんだから・・

「わたし、初めてで・・・

痛くないですか・・」

タオルで体を洗う・・淑子

「痛っ！」

「す、すみません・・」

「さすがに、ココは、スポンジではのう！！」

「手で、洗ってくれんか？」

「・・・わかりました」

・・仕方ないよね・・介護なんだから

シャャ・・・

もみ　もみ　もみ　もみ

シュコ　シュコ

・・・こ、こりゃ、たまらん・・

ビュルルウッ

「キャッ」

「す、すまん、淑子さん」

・・やっぱり、女子に

・・直接してもらうのは

・・たまらんのう・・・

「いえ・・生理現象ですから・・」

「実は、昨夜、淑子さんの

喘ぎ声が聞こえてのう・・」

「えっ」

「ムラムラしてたまらんから

ちぃ～と、乳首をつまませてくれんか？」

何という、このじじい・・・

「そんなこと、ダメです、義父さん」

・・どうしよう、聞かれてたなんて

・・恥ずかしすぎる・・

「もう、我慢できん・・」

ぐにゅにゅう・・・

両手で両乳房を

鷲づかみにして

「だっ、だめぇ・・」

ポロン、ポロン

「おお、綺麗な乳首じゃのう」

「どれ、味見を・・・」

チュパ、チュパ

「義父さん、止めてください」

・・・・・

「す、すまんかった・・」

「興奮してつい・・な」

「じゃあせめて背中を

おっぱいを使って

洗ってくれんか？？？」

「えっ」

「ばあさんが亡くなってから

慰めてくれる者がおらんのじゃ・・」

「頼む、淑子さん」

・・義父さんも、寂しいのね・・・・

「わかりました」

・・・ここで、わかっちゃの（筆者）

「上手くできるか、分かりませんが」

「やってみますね・・」

巨乳で・・・むにゅう、むにゅう

「こうですか・・」

・・・乳首が・・こすれて

・・私も、感じちゃう・・

「ハアッ　ハアッ・・・」

「ハァッ　ハアッ・・・」

二人で・・やってる

「ええぞ、ええぞ淑子さん」

「義父さん」

「それより、その足でしごいてくれ・・」

「こうですか・・」

「おお、すごいぞ、淑子さん」

「上手だ・・たまらん・・」

「極楽だ・・・・」

「いくぞ・・」

・・・唇を合わせる・・二人・・

・・どっぴゅう・・・

⇒コミなび

⇒ネトリ爺の快楽介護：３話クンニでイクとはスケベなヨメじゃなぁ

⇒ネトリ爺の快楽介護：１話息子のヨメが巨乳過ぎるんじゃ！

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