ナマイキな女教師の口は、チ○コで塞いで黙らせるに限る ネタバレ 【律先生の生徒指導、受けてみたい】

 

ナマイキな女教師の口は、チ○コで塞いで黙らせるに限る

作者:三九
6話まで配信中

 

1話:大事なトコロ広げて見せて

 

俺の彼女は巨乳娘・・

萌木ひなこ

俺の名は 拓海(たくみ)

つきあいはじめたが

キスもまだだ・・

 

「あのさ・・・キスくらい・・・ 」

 

『こら~』

 

 

 

俺の学園には鬼教師がいる

男女交際禁止!!

女子とイチャつけば、竹刀で殴られ

正座でお説教!

退学処分でもおかしくない・・・

その鬼の名は

 

女教師

秋吉 律(あきよしりつ)

 

可愛くて巨乳だけど

ナマイキな女教師

いつも俺の邪魔ばかりしやがって・・・

 

でも・・・

俺はあきらめない

なぜか???

それは、童貞だからだ・・・

 

こんな俺にも彼女ができた

ひなこちゃん

 

悶々と過ごしている

 

ひなこちゃんを図書館にさそった

誰もいない

初めてのキス・・・・

調子に乗って

巨乳を揉み揉み・・

 

「拓海くん、人来ちゃう・・」

 

ごめん・・許して・・・

 

 

 

 

「でも、人が来るまでって
約束してくれるなら・・・」

「しても・・いいよ」

 

・・・予想外の展開

 

本人がいいと言っているだし・・・

俺は制服をまくり上げ

胸を丸見えにした・・・

 

・・・これが、生おっぱい・・

 

すごい・・柔肉に手が吸い込まれる

 

次は乳首を チュバ チュバ

・・ひなこちゃんが感じてる

 

本棚に手をつかせて・・・

後ろからスカートをまくった・・

 

純白のパンツ・・・この下には

ついに俺も童貞卒業・・・

⇒コミなび

2話:生徒指導として舐めてあげる

 

 

 

『いい加減にしなさい!!』

竹刀がもろに俺の頭をシバイた・・

『萌木さんもよ・・・』
このとき律先生の心は

ドキドキしていた

 

生徒たちのHをみていて

興奮してしまっていた

 

・・こんなことではダメ

生徒指導として、しっかりしなくちゃ・・・

 

俺は職員室で、律先生にたっぷり絞られた

いつまでつづくのか!・・・・

 

くど くど くど くど ・・・・・・
俺はとうとう逃げ出した・・

『待ちなさい、拓海くん』
律先生は竹刀を振り回して・・

こっちに突っ込んでくる・・

 

 

あっ つまづいた・・

律先生は俺に覆いかぶさった

おれは庇うために

両腕で律先生を支えた・・

 

と・・・

 

俺の手は、律先生のオッパイを

しっかりと握っていた・・

 

・・ヤバイ こ、殺される!!!

 

『離しなさい』と一言・・

『今日は、帰っていいわよ・・』

 

・・・助かった・・・

 

俺は家に帰り

思い出していた

律先生のオッパイ

張りがあって・・・モン モン モン

 

 

 

次の日、授業で

律先生を見る目が変ってしまった
ああ、俺のアソコが

ぜんぜん、静まらない

大きくなりっぱなし
律先生は、それに感づいた

 

『これは、生徒指導として
放っておけないわ・・・』
『こっちに来なさい・・』

 

ええ、何されるんだろう・・・

「あんまりだ・・ 」

 

俺は律先生に、トイレに連れ込まれた

『し、仕方がないから舐めてあげるわ・・』

『生徒指導としてね』

⇒コミなび


律先生の身体がかっこいい
巨乳、ウエストくびれ
おしりキュン
舐めてもらえるなんて・・・
最高の生徒指導です。


 

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