デキたら卒業☆ハーレム学園~クラス全員ナマ出しOK
第1話:ナマ出しOK!幼なじみのお姉さんと初めての・・・
僕は斜木大地
転校することになった
流されるままに
実はオレは知らなかった
親たちが勝手に転入の手続きを進めていた
それは、オレにとっては
どうでもいい・・ことの
斜木家の跡継ぎとして良い学校にいれる
が理由・・
家柄、成績、素行調査など
僕の知らないところで
いろんな事が行われていた
そして
超名門校として名高い
聖九条学園
に転入することになってしまった
登校してみると・・・
なんか 変??
女 ばっか・・・
教室に入ってみたら
男は僕だけ・・・
好奇な目にさらされて
身の置き所がなくて
不安でたまらない・・・
そんな中・・
ひとりの女の子か声を掛けてきた
「今日はもう、下校だそうですよ 」
おしとやかで、優しげな・・・
僕は彼女に 一目惚れ
・・・
ところが
別の女の子たちが ワイワイと寄ってきた
「私たちの一緒に帰りませんか・・・ 」
・・
・・
一目惚れの彼女は
「じゃ 私はこれで・・ 」
・・
・・
僕を斜木財閥の跡取りとみて
みんなは寄ってきたんだ
僕は彼女に声をかけた
「僕は斜木大地!!また明日ね!!」
「えっと 右海ほたる です」
「また、明日お話しましょうね 」
・・
彼女の笑顔が、とても可愛くて・・
寮に帰るまで右海さんのことばかり
考えていた
・・・
寮の入り口で、幼なじみの
めいこ姉ちゃんと会った
「ひさしぶり、小学校以来??」
「おじ様とおば様から話し聞いたよ・・」
知り合いが居て良かったーっと思った
実は、怖かった????
ことを理解した めいこ姉ちゃんは
色々と説明してくれるようだ
「大ちゃん、私の部屋で話しましょ 」
って、抱きついて来た・・・
・・・
めいこ姉ちゃんの部屋で
ベッドに座った
めいこ姉ちゃんは隣に
ひっついて座った
「この学校、別名、玉の輿学園って言ってね・・ 」
「10代から結婚ができる学校なの」
「男女の比率は1対30」
「男1人、女30人」
「ハーレムみたいでしょ」
男は超エリートしか入学できないそうだ
女の子は、そのエリートを捕まえるために
何でもしていいそうだ・・・
精神的、肉体的アタック
つまり
恋に落とそうが
体で落とそうが
方法は構わない・・てこと
僕は考えた
右海さんと、チャンスが!!!
「そうだよ、授業中以外なら
何してもいいの・・・ 」
「キスも、セックスも」
めいこ姉ちゃんが迫ってくる・・・
めいこ姉ちゃんは
他に好きな娘がいてもいいと言う
「ねえ、私の身体、試してみて・・ 」
この学校では二股も、三股も悪いことではないそうだ・・