ゲス先生が教える・家庭崩壊セックス3話:ご奉仕するから・許してください・
舞は学校で授業中・・
だが・・うわの空
スマホの写真が・・・
あの画像、いったい何・・・
まさか先生が??
お母さんと・・・
たしかに
最近二人の様子がおかしいけど・・
まさか・・そんなこと
授業が終わった・・・
舞が家に帰ってきた・・
『さっ、授業にしようか』
「はっ、はい・・・」
・・勉強は順調に進んでいる・・
「あの、先生」
「その・・私」
「見ちゃったんです・・」
「先生の携帯」
「中に、母の裸の画像が・・・」
「それで・・そのことについて」
「先生に聞きたくて」
『・・・』
「何で、あんな画像が・・」
「うちのお母さんと何かあったんで・・・」
『そっか、見ちゃったんだ・・・』
『じゃ・・もういいか・・・』
俺はいきなり舞の胸ぐらを掴んで
ベッドにたたき込んだ・・・
上着を剥いて・・
パンツに手を掛ける・・・
『おとなしくしな・・』
『うすうす、感づいていたんだろ?』
「やだ、助けてお母さん・・・」
『誰も来やしねえよ、あきらめな』
股を開いた・・
『ほう、キレイなもんじゃねーか』
「そんなトコ、見ちゃいやっ!」
『自分でイジったりしねうのか・・』
「そ、そんなの、しらないい・・」
『さぁて、すぐキモチよくしてあげる・・』
「やだっ、そんなの!」
『おとなしくしろっての』
「ダメッ、やめて」
「イャアアアアァ・・・」
そのとき
母親と弟が買い物から戻ってきた
悲鳴を聞いた母親は
二階の舞の部屋に駆けつける・・
『おっ』
「おかあさん・・・」
「なんてコトを・・・」
「放しなさい、このケダモノ・・」
そのとき・・・
弟の秀が・・・
母の腕を押さえた
「ダメだよ、母さん・・・」
「二人のジャマしたら・・」
秀は母親の胸に顔を埋めて
体を抱え込んで・・押しとどめた
「・・ボクらも楽しもうよ・・・」
「秀、あなた・・・」
『かわいい息子の願いじゃねえか』
『相手してやれよ・・・』
「あなた、秀に何を吹き込んだの??」
『おいおい、人聞きの悪いコト言うなよ』
『率直になるよう、勧めただけさ・・・』
『そりゃこんなカラダした母親と』
『暮らしてたら』
『ガマンできなくなるのも・・・』
『無理ねえよな・・・』
秀は母の胸を掴んで揉み始めた
「や、止めなさい・・秀・・」
『さあて、こっちも再開といこうか』
「イヤあああああ」悲鳴を上げる舞
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