ゲス先生が教える・家庭崩壊セックス 2話:母のクリをキュッ!娘の胸をムニッ!

 

ゲス先生が教える・家庭崩壊セックス2話:母のクリをキュッ!娘の胸をムニッ!

 

俺は母親に駆け寄り

手で口を塞ぐ・・

 

後ろに回って

胸を鷲づかみにした

 

夫が長期出張で

男に飢えていた体は

すぐに反応した・・

 

「何、体が・・熱い・・」

 

・・ほう、こりゃすげえ効き目だ

 

『さっきの食事』

『ちょっと盛らせてもらっよ・・』

『睡眠薬と媚薬の類を・・・』

『カラダが、敏感になって』

『力が入らないだろ・・?』

 

 

「どうして・・こんなこと・・」

 

『お前と娘には、前から目を付けていた・・』

『家族全員が俺を信用しきって・・』

『油断するこの機会を待ってたんだ・・・』

 

俺は服を引き裂いた・・・

 

「イヤアアアアアァ・・・」

 

後ろに回って

一気に挿入・・・

 

・・・すっかり・・おとなしくなって

 

カラダが小刻みに震えている・・

 

・・何で、こんなイヤなはずなのに・・

・・抵抗できない・・・

・・ダメ、気持ち良すぎて

 

ビク、ビク、ビク・・・・・

 

カシャッ >>> スマホで撮影

 

『今日から俺がお前の主人だ』

『俺を旦那同様に敬い奉仕しろ』

『いいな!!!』

 

「そ、そんな・・・」

 

・・・・・

次の日

俺はダイニングでコーヒーを飲んでいる・・

と、舞が二階の部屋から降りてきた

「先生???」

「アレ、どして」

「昨日、泊まったの??」

 

『うん、これから、一緒に住むことになったから』

 

「どういうこと・・お母さん・・ 」

「二人とも、早く食べちゃいなさい!!」

 

その日から

俺はこの家に住み始めた・・・

こころなしか、以前より

遠慮なく、尊大になった気がする

このことについて

母親は何か言う気配はない・・

そして、舞たちとの距離感も

徐々に変わりつつあった

 

・・・

 

俺はノックもせずに

舞の部屋に入った

着替え注だった舞は

ワメキたてたが・・・

 

『ははは、そんな恥ずかしがらなくても』

『もう俺たち家族なんだからね!』

 

「えっ」

 

と、言って俺は部屋を出た・・・

 

舞は「何かがおかしい??」と思った

 

・・・・

 

 

俺は、毎晩、母親をヤッた

弱点も分かってきた・・

ク○トリスを攻めると

すぐにイッた・・

 

・・・

 

俺はスマホを

ダイニングテーブルの上に

置いていた

風呂から上がった舞が

それを見つけた

取り上げて見ると

母親の股を広げた写真が・・・

・・なにこれ

・・お母さん・・

⇒コミなび


⇒ゲス先生が教える・家庭崩壊セックス3話:ご奉仕するから・許してください・

⇒ゲス先生が教える・家庭崩壊セックス1話:お前から犯してやるよ


 

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