ケダモノに支配された母娘～叔父に舐られ続ける私
作者:ましゅまろまろん
４巻　未完結

千石優香（せんごくゆうか　　３９歳　未亡人

千石華奈（せんごくかな）　　高校生

千石麗次（せんごくれいじ）　父の弟

父は　　３か月前に事故死した

母と私は貧困に追い詰められた

父の残した借金を払うため

母は昼夜を問わず働き

やつれて行った

母は、父とは中の悪かった父の弟に

援助を求めた。

独身だった叔父は

母と私を家に引き取ってくれた。

母には仕事を世話してくれた。
その仕事でも、朝早くに出勤していく

私は高校に再び通うことができるようになった・・・

そんな叔父には・・・・目的があった

高校に復帰する日の朝、

私は叔父に呼び止められた

突然、胸を鷲掴みにされ

押し倒され、衣服が乱れた

・・・

叔父は華奈の体を弄った

・・・

叔父は私が処女だと分かると

このときは、途中で止めた

・・・

叔父はこのことを母には言うなと

もし、母が知ったら

きっとお前たちはここを出ていく

そうしたら、また母はどん底の生活に

逆戻りになる・・・

母に苦労を掛けたくなかったら

言うな！

人の弱みを見透かした・・・ひどい男だ

私は叔父の言うなりになるしかなかった

学校から帰って、

夕食を母と叔父と私と３人ですませる

母は明日の朝が早いため

早々に床に就く

私は与えられた自分の部屋へ

しっかりと鍵を掛ける

しばらくすると

外から鍵を開ける音がする

叔父だ

合鍵を持っている

大きな声を出すなと脅される

もう、私は叔父の言うなり・・・

そして、手を緩めることはなかった・・・

・・・・

これから

叔父に犯され続ける日が続くことになる

・・・

そして、次は母にも・・・

⇒まんが王国

母と娘の弱みに付け込む
叔父さんが、本当に嫌味に描かれます
それを利用して執拗に迫り
徹底的にもてあそぶ描写が強烈です
オールカラー

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