クリムゾンドリーム:1回戦・第1試合 その2
悪夢のゲームが始まった
ただ、弄ばれるがままになり
衆人環視の中で 痴態を晒される・・・
男達がまず取り出したのは、バイブだった
手に持ったソレを、女の股間に当て、
スイッチ オン
獲物である女のカラダを拘束し
バイブの振動を強制的に味わわせる・・
カグヤは必死にカラダの反応を
押さえつけて耐えていた
・・くっ このくらいのことで 音を上げたりなんか・・・
全身に汗が浮かび、頬も紅潮している
だが、ほとんんど声はあげず
目は 光の強さをたたえたままだ・・
ジュエは余裕ありげに、もう1人の挑戦者を見た
小悪魔ギャルちゃんはどうでしょう
あ~ こっちはもうイキそうだね・・・
もう ピクピクしちゃって
イッたら 罰ゲームが待っているだからね
のぞみは悪魔のバイブに完全に感覚を支配されていた
性感をどんどん引き出され
全身を情けなく震わせている
のぞみがバイブで感じてしまってることは
誰の目にも明らかだった
首をそらせ、足をヒクつかせるさまは
絶頂に達しようとする、女の仕草だ・・・
「カグヤちゃんは ガマン強いね・・・ 」
「あっちはイッちゃいそうだから
ハンデとして、カグヤちゃんは2人で責めようか 」
ジュエは男からバイブを受け取り
カグヤの股間に押し当てた
絶妙な動きでカグヤの気持ちのいい場所を探り
適度な強さで押し当てる・・・
女の性を熟知した同性から与えられる刺激に
カグヤも体を震わせ始める・・
男に拘束されて、恥ずかしい格好をさせられて
女に股間を弄ばれるのは
どうしようもないほど 屈辱的だ・・
悪魔のバイブの振動が 強くなっていく
カグヤの性感に 反応しているのだ
乳首と股間を同時に責められ
股を閉じることも出来ない
カグヤは容赦ないバイブの振動に
体をさらし続けることしかできなかった・・