ぱい パニック ~挟まれたデカぱい~ ネタバレ 【火事より女か?俺なら逃げる】

ぱい☆パニック ~挟まれたデカぱい~
作者:inkey・和泉万夜

 

俺の名前は 高橋
N社に勤める平凡なサラリーマン

入社当時から

気になる女性がいる

同じ職場の堀川さん
美人で
仕事もできて
クールな雰囲気

なんとか仲良くなる方法を考えているが

上手くいかない

ある日 突然 火災報知器のベルが鳴る

逃げろ

急いで外に出るんだ・・・

待てよ

さっき堀川さんがトイレに行った


今の音
ちゃんと聞こえているだろうか

女子トイレに行ってみた

「堀川さん?? 」

トイレのドアの所に傘が

ヒツカカッテつている

これじゃードアが開かないぞ

女子トイレに

入ってみた

「ちょっと
何であなたが
ここに  」

堀川さんの声がした・・・

あっ いや

火事だから 心配して・・・

堀川さんは

小さな 窓に ハマっていた

傘で ドアが開かなくなったので

小窓から 出ようとしたのだ


でも

胸と腰が大きすぎて

小窓に

引っかかって しまった。

これは 反対側から

引っ張ってみたら・・・

後ろに回ると

うっ

ミニスカ から

パンツ 丸見え・・・

かなり がっちりと

引っかかっているので

本気で 引っ張らないと・・・

おしりの真後ろに回つて

両太ももを 抱えて

バックからパンツ 丸見え

アソコの 膨らみも・・・

引っ張った ・・・・

ら・・・

スカートが 脱げた・・・

「なんで スカート 脱がすのよ・・・ 」

「変なことしないで ・・・ 」

堀川さんは 見えていない

こうやって おしりに

顔を近づけても ・・・・・・・

わからない

小窓にハマってしまった 堀川さん

オレ 何でも でんきるだよな・・・・


わざと服だけ引っ張ったら

ブラだけに なっちゃった

これは もしかして チャンス・・・

やりたい放題できる

人生最初のチャンス・・・

どうするよ オレ・・・

「あっ 高橋君 うしろ 」

煙が そして 火が ・・・・

初めて会った その日から

ずっと想ってきた・・・

火事がなんだ

煙がどうした・・

堀川さんと エッチ できるなら

我が生涯に 一片の悔い無し

ブラジャーを 剥ぎ取った

「逃げないと 二人とも 死ぬわよ・・・ 」

君のためなら 死ねる・・・・・

右の乳首を舐める

左の乳首を 摘まむ

感じちゃう・・・・




高橋君 考えて

こんなことしている 場合じゃ・・・・・

ああああ・・・・っ

イッタ みたいだ

すげえ いやらしい表情・・・

オレの考えが 正しければ

反対側は

おしりの方へ・・・・

パンツを 剥ぎ取った・・・

又を広げ

じっくり 見て・・・・

舐め始める

舌を入れる・・・

堀川さんの声が エロい・・・

オレのはしっかりと 勃っている

もう がまん できそうにない

差し込む・・・・

えっ ちょっと待って・・・

その感触

まって 本当に 入って・・・

堀川さんの 中だ

熱くて
ぬるぬるして
スゴク締め付ける・・・

深い 奥まで・・・



堀川さん お 俺 好きだぁぁっ

ドサ

引く力が 強すぎて

堀川さんが 窓から 抜けちゃった

チョットした小火(ボヤ)だったみたい・・・

しまった

堀川さんに とんでもないこと しちゃった

「さっきの話 本当なの・・・・ 」

「でもね こんなことして
許されるとは
思って ないわよねーーー 」

>>>> しっかりと お仕置きが まっていた・・

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フルカラー
クールな感じ、 私好みの堀川さん
個人的に ステキーーーーーー
短い話だけど
堀川さんは 一見の価値あり


 

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