はみちち★ルリのおっぱい揉んでみる
作者:jyom
2巻 未完結
第1巻:はみちち★ルリのおっぱい揉んでみる?(1)
オレ、宮瀬サトシ
学校から帰って
家のドアを開けようとしていたとき
「宮瀬・・・サトシくん・・だよね?」
と、声を掛けてきた娘がいる
「まっ、待ってぇ!!」
「えと・・あのね・・・」
「お願いしたいことがあるのっ!」
突然・・クラスの男子人気No1の女の子
天野瑠凜(あまのるり)・・が
直接、訪ねて来られて
断ることも出来ず・・・
・・・部屋に上げてしまった
ルリは見た目、ビッチって感じ
で、オレのところに来た理由は
明後日のテストで赤点を取ってしまうと
単位を落としてしまうとの事で
オレに勉強を教えてもらいに来たらしい
ルリ「宮浦くんの部屋って
・・こんな感じなんだ・・」
と言って
ベッドに腰掛け
脚をパタパタさせている
妹以外の娘を、
部屋に入れたの初めて・・
超ミニスカで・・・
見えそうだし・・・
・・とにかく
・・落ち着け、落ち着け
オレ「あの・・」
・・「今からやっても・・・」
・・「点取るのは難しいんじゃ・・」
ルリはオレの本棚を見て・・
ルリ「わーっ難しい本ばっかりだね」
・・オレの言うこと、全然聞いてない・・
・・こんなんで・・大丈夫??
で、取りあえず、試験に出そうなところを
教えることに・・・
・・なんで、オレなんだろう
・・他にクラスの子で
・・教えてくれる子
・・いたんじゃないのかな?
ルリ「うーん」
ルリ「じゃぁ、ここは、こすればいいの?」
オレ「そう、そしたら・・」
オレ「こっちの問題は・・」
ルリ「えーと、そっか!」
ルリ「ここはこーすればいいんだねっ」
ルリ「ふぁーっ、終わったー・・」
大きく伸びをするルリ
ルリ「宮瀬くんのお陰で、何とかなるかも」
オレ「後は天野さんの頑張りしだいです」
オレ「家に帰って、ちゃんと復習」
オレ「してくださいね」
ルリ「ねぇ、もうちょっと時間ある?」
ルリ「宮瀬くん!!」
オレ「大丈夫ですよ」
オレ「まだ、解らないところでも・・」
ルリ「今日は急に押しかけて・・」
と言いながら
ルリはシャツのボタンを外し始めた
ぶるん、ぶるん・・と
オッパイがこぼれ落ちそう・・・
ルリ「お礼に・・・」
ルリ「瑠凜のこと・・」
ルリ「好きにしていいよ❤」
ルリ「これくらいしか・・出来ないから・・」
ルリ「ほら・・」
と言って、オレの手を取り
オッパイを掴ませた・・
ルリ「触ってみて・・」
むにゅ
ルリ「柔らかいでしょ」
オレ「なっ、何を・・・」
オレ、心臓バクバク
ツバ、ゴックン
・・うわっ、柔らかい
もにゅ、もにゅ・・・・
・・女の子って、こんなに・・・
ルリ「あっ❤、ん❤」
・・天野さんの・・乳首・・
ルリ「キャッ・・」
オレ「あっ」
オレ「わぁーっ、済みません」
オレ「つ、つい」
ルリ「なんで、止めちゃうの・・」
ルリ「宮瀬くん、もしかして・・」
ルリ「初めて?」
ルリ「だよね!」
ルリ「図星だぁ❤」
ルリ「宮瀬くん、学校で女子と・・」
ルリ「喋ってるの見たことないもん!」
・・
ルリ「じゃあ・・」
カチッ
ルリはオレのベルトに手を掛けて
スルスルっとベルトを抜いて・・
「エッチなこと、教えたげる❤」
ズボンを下ろして・・
パンツを下に引っ張った・・・
オレ「まっ、天野さん、やめっ」
ぼろん・・・
ルリ「うわっ・・わあ❤」
・・勃ってる
ルリ「すごぉい❤」
ルリ「宮瀬くん意外と大っきいんだね❤」
うわっ、胸の谷間で、チ○ポすりすり
そのとき、階段で音がした
ドタドタドタ・・・
「お兄ちゃん、帰ってるのー?」
・・ヤバ、妹だ!!
オレ「か、隠れてください!」
ルリ「なっ、なんで??」
オレ「いいから、早く」
オレとルリは大慌てで
クローゼットの中に隠れた
バーーン
ドアが開いた!!
「お兄ちゃん・・ただいまー」
「お兄ちゃん・・いないのー??」
「靴あったのに、おかしいな??」
「あれ、ジュースが2本ある」
「せっかく一緒にあそぼと思ったのに」
「なんだ、お出かけしちゃったか??」
クローゼットの中は狭い
オレとルリの身体が
ピッタリとくっついて・・・
オレ「ゴメン、少しだけガマンして」
・・顔、近い
・・吐息が
・・なんか、いい匂い
・・隠れなくても・・良かったのに
・・すみません、
ごそごそと妹の音がする
何かを探しているようだ
「お兄ちゃん、どこに隠したんだろう?」
「こっちかな・・」
クローゼットの中では
オレは否応なしに
ルリ身体を触ってしまう・・
チ○ポがルリのアソコに・・・
ルリ「ねえ、宮瀬くん・・」
ルリ「コーフンしちゃった・・」
ルリ「宮瀬くんのエッチ❤」
うわ、ルリがだんだん乗ってきた・・
・・ああっ
・・オレも
・・ピストン運動が止まらない
「ああぁぁぁぁ」
ドクン・・ドクン・・・
ちょうど、妹が
捜し物を見つけて・・・
「借りてくね・・・」
バタム・・・出て行った
オレたちは・・
クローゼットから
倒れ込むように・・出た
ルリのパンツが
ドロドロになっている・・・
ねちょねちょ・・どろどろ
外はもう真っ暗になっていた
家の外に出た2人
オレ「その・・パンツ・・」
オレ「すみませんでした・・・」
ルリ「本当❤」
ルリ「続きはまた今度ね❤」
ルリ「サトちゃん❤」
ルリ「くすっ・・❤」
リルちゃんはエロい
こんな娘、部屋に入れたら
ダメダメ
妹がナイスタイミングで
いよいよ次回が楽しみです