お年玉でお姉ちゃんを買ってみた
作者：ＰＩＮＫ☆ＤＯＲＡＧＯＮ・チンジャオ娘
５話　完結

第１話：弟と本番エンコーしちゃうお姉ちゃん

私は大谷晶（おおたに　あきら）

女子高校生

それは今年の正月の事だった。

お年玉を

いつもより、多くもらって

その使い道を考えていた・・

・・うーん、新作のバッグ？

・・いやいや・・アレにするか？？

そんなとき

弟のタクヤが私の部屋に入ってきた

「あっ、タクヤ、なに？」

タクヤのヤツは

「・・別に」

「・・ガッコ休みなのに

・何で制服着てんだよ・・？」

と不機嫌そうに言い放った

「毎日服選んで着るのメンドーじゃん」

「セーフクなら毎日同じでも問題ないし」

「ズボラ過ぎ？？」

「るっさいなー」

「別に良いでしょ、何着たって！」

と言ってやった

タクヤ、昔はいつも

私にベッタリとついて回ってくる

暗いお姉ちゃん子だったのに

ここ最近、妙に態度が悪い。

ムカツク

そしたらタクヤのヤツ

「・・ていうか、

アレやってるからだろ・・？」

「えっ」

「ねーちゃん、アレだろ」

「エンコーしてんだろ？」

と、とんでもないことを言い出した

「はああぁぁぁぁぁ」

「何いってんの！？」

あまりにも、バカらしくて

思わず声を張り上げてしまった

タクヤは

「だって最近、化粧派手だし・・

いつも制服ばっかじゃん？？」

「東京の女子高生の８割は

エンコーの経験あるって

ネットで見たし！」

・・呆れて、モノも言えない私

だが・・・

タクヤのヤツ

そんな私を見て

図星を突いたと・・勘違い

更に、とんでもないことを言い出した

「だったら・・オレとも、エンコーしてよ！！」

と言って、お年玉のポチ袋を差し出した・・

・・あー、なるほど

・・そういうこと

顔を真っ赤にさせながら

もらったばかりのお年玉を

私の前に突き出すタクヤ

・・・ふむふむ、理解した

私は

「タクヤ、本気で言ってるの？」

つまり、発情期を迎えた弟は

エロい事がしたくてたまらないから

身近にいる女性・・・

姉の私をターゲットにして

策を弄したワケだ・・・

・・・なんて、おバカ

私は決心した・・

・・・弟をからかおう

姉をそんな目で見るなんて

許せん

罰を与えなきゃいけないわね！！

「わかった、じゃ・・」

「千円くれたら・・・

姉ちゃんのオッパイみせたげる♪」

「エンコーしたいんでしょ」

タクヤ「えっ、う、うん」

エンコーなんてしたこと無いけど

それっぽいこと言って

シャツのボタンを外して

胸の谷間を見せてやった

つづいて

「オッパイ千円」

「アソコは５千円」

と、たたみかけた

タクヤ「ゴク・・・」

漫画かと思うほど

分かりやすい反応・・

思わず吹き出しそうになるのを

必死でこらえた・・

・・よーし、どんどんからかって

・・お金を搾ってやる

と、言うことでエンコーごっこを始めた

・・ふふふ、食い入るように見ている

私はブラを外して乳房を見せた

「はい、おっばい・・・」

「どう？、おっきいでしょ」

そして、パンツが見えるように

してやった

「あっ、パンツガン見、５００円ね！」

タクヤ「ゴク・・」

私はオッパイを揉んだり・・

乳首をいじったりして見せた

「ほれほれ・・・」

私はからかっているだけ・・

逆に、大興奮の弟・・・

私「はい、オワリ、じゃあ千円」

・「ま、マ○コも見たい？？」

バーカ、そんなことするわけ無いじゃん

でも、そのとき、調子に乗っちゃって

パンツまで脱いじゃった！！！

私はちょっと動揺してた

余裕が無いように見られたくなくて

自分のアソコをタクヤに向けて

クパッと手で開いた・・

そしたら、ニチャと音がした・・

・・何やってんだろワタシ？？

・・弟にオマ○コ見せるとか・・・

・・しかも、自分で開いちゃってる

タクヤ「これがマ○コ・・」

弟は鼻息が掛かるくらい

間近に顔をよせて

ピンク色のアソコを

じーっと見つめていた

と、不意に弟は、私の脚を掴んで

顔を更に前に突き出して

オ○ンコを舐め始めた

「ちょっ、まって、あっ」

「ダメだって・・見るだけ・・」

と、言葉では拒否していた・・けど

私の身体はピクピクと気持ち良さそうに

反応した・・

美味しいモノに

飛びついた犬みたいに

タクヤはペロペロとなめ続ける

私は

なぶられ気持ちよさが・・止まらない

「ダメ・・もぅ・・イッ・・」

タクヤの顔中に潮を浴びせてしまった

今までに感じたことのない

背徳感と高揚感・・・

腰が抜けて、ぐったりする私を

タクヤは強引にうつ伏せ寝かせて

手に無理矢理お札を握らせた・・

タクヤはもどかしそうに服を脱ぎ

パンツを下ろすと

勢いよくチンチンが跳ね出た

「タク、それだけはダメ！！」

「私達、姉弟なのよ・・・」

タクヤ「ねーちゃんのマ○コ・・・」

うわ、なにこれ、彼氏のより大っきい

小柄な弟にしては、異様に大きい・・

完全に火のついたタクヤは止まらない

「そっ、そんなの、入んない・・・」

「ああぁぁぁ・・・」

【DMMコミック】同人：お年玉でお姉ちゃんを買ってみたSP/PC-SEO

あきらちゃんカワイイです
最初はからかって・・
甘く見ちゃった弟に・・ヤラれちゃう
絵がとってもキレイ
次はもっとエスカート

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